光ノ終ワリ二 歌詞 ミソシタ ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ミソシタ
  3. 光ノ終ワリ二歌詞
よみ:ひかりのおわりに

光ノ終ワリ二 歌詞

ミソシタ

2019.4.17 リリース
作詞
ミソシタ
作曲
ミソシタ
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
埋立地うめたてちまちまれたおれ
よるまどからえる工場こうじょうひかりきだった
このセカイじゃないどこかを空想くうそうして
とお未来みらい想像そうぞうしていたんだ
よるくらさ くだらねえうわさ
それを傍観ぼうかんするだけの 自分じぶんあさましさ
未来みらいおもったよりはやくやって
このセカイじゃないどこかもつけたさ
それはなか理想郷りそうきょうてきうつったんだ
でも結局けっきょく いたみも孤独こどくえねえし
まだ相変あいかわらず つづけてる工場こうじょう勤務かねむ
あっちの世界せかいじゃ これでも全裸ぜんらのキング
かねよりもスケべ かねよりもスケべ
呪文じゅもんのようにかえおれただしくんでる
どこかやんでる でも個室こしつにこだわってる
おれうセカイとは
おれ認知にんちする範囲はんいのものでしかない
かってるさ
ねたいきどおねばのこ
いちにしてひっくりかえせるほど そんなあまくねえ
ながたたかいの幕開まくあけ さぼりゃくだけ
だからこそユーモアとブリーフを つねたくわ
ラッキースケベは春風はるかぜ いっときのなぐさ
だれかを否定ひていしても
自分じぶん肯定こうていされるわけじゃねえ
それよりもうたおう うたげ時間じかん

ひかりワリニ
はじマリヲ きざミコモウ
奈落ならく絶望ぜつぼう
そばレテコウ

ひかりわった あのからわった
それでも平静へいせいよそおまぎれる日常にちじょう
これ以上いじょう どうすりゃいいってとき
やついよる
あかよる あまさそいは無垢むく致死量ちしりょう
だれだって そう 自分じぶんなかものっている
かってる 瀬戸際せとぎわで いつもたたかってる
あのひかりにはなれない やみはなれない
それでもすすもう 奈落ならく絶望ぜつぼうれて
常識じょうしき公式こうしきてはまらない
ここはバーチャル
さきえない明日あした
おびえるよりミソシタ
ながら適当てきとういまやみたのしめ
まどひと部屋へやひらくwindowは無数むすう
発光はっこうするスケベ画像がぞうおれたちは夢中むちゅう
ドブネズミのうつくしさをなによりもしんじてる
だからもすがらこの姿すがた むきしのうた
かねよりもスケべ かねよりもスケべ
なんべんだっておなじことつづける ったうえで
上手うまくなんてきられねえけど 真夜中まよなか開拓者かいたくしゃ
すすみちめるのは いつだって自分じぶんうカルマ
まえ毎夜まいや イチモツ会議かいぎめられないように
おれやみなかすすむことをめられないんだ
大丈夫だいじょうぶ おれたちはただしくんでる
断絶だんぜつされた やみなか それでもひびかすんだ
おれらしからせない音楽おんがくをここに

ひかりワリニ
はじマリヲ きざミコモウ
奈落ならく絶望ぜつぼう
そばレテコウ

だれ見捨みすてない
おれ一人ひとりじゃ意味いみがねえ
クソみたいなセカイをえるのは
しいたげられたものたちさけ
おれたちは真夜中まよなか 革命かくめいつづけていく
中指なかゆびてずにイチモツてる 永遠えいえん抵抗ていこうしゃ
成功者せいこうしゃってだけじゃ 意味いみがねえし退屈たいくつ
たいのはそのさき うつくしいやみ
このかたさは特別とくべつ コアちゅうのコア
This is poemcore なによりも自由じゆうであれ

ひかりワリニ
はじマリヲ きざミコモウ
奈落ならく絶望ぜつぼう
そばレテコウ

光ノ終ワリ二 / ミソシタ の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:光ノ終ワリ二 歌手:ミソシタ