よみ:よははかないがおなじときいきてるたましいをれんだりんぐするものたち feat. world's end girlfriend
世は儚いが同じ時生きてる魂をレンダリングする者達 feat. world's end girlfriend 歌詞
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ミソシタ
- 2019.4.17 リリース
- 作詞
- ミソシタ
- 作曲
- world's end girlfriend
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地下ちか二階にかい スケベへの誓ちかい
革命かくめいの日ひは近ちかい 高たかまる期待きたい
同志どうし達たちが俺おれを呼よんでる もう行いかなくちゃ
最前さいぜんにして底辺ていへんからやることをやるだけだ
現実げんじつと芸術げいじゅつの間あいだ 魅みせる 不可思議ふかしぎな幻術げんじゅつ
戦術せんじゅつなら そうバーチャル 少数しょうすうだからやる価値かちある
天命てんめい待またずに てめえでやる 吸すう気きはねえな 甘あまい蜜みつ
美うつくしく咲さいたアマリリス 長頭ちょうとう 青白あおじろいジャパニーズ
暗くらがり抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
指ゆびをくわえてる場合ばあいじゃねえ
理想りそうがあるんなら 今いますぐ立たて
仄ほのめく空そらと 夜よるの涙なみだ
誰だれもが知しらない お前まえになりな
暗くらがり抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
たどりつくまでは絶対ぜったいやめんな
漆黒しっこくの中なかで舞まい続つづけろ
世よは儚はかないが同おなじ時とき生いきてる魂たましいをレンダリングする者もの達たち
それでもやってくる
この無力感むりょくかん
自信じしんなんていうのは いとも容易たやすく崩くずれる
積つみ上あげていたように 見みえていただけだ
明あかるい所ところに出だしてみたら使つかえない
リグ無なしのデクノボウ
これは何なんのためにやってるんだ
それは金かねになるのか 金かねにならないのか
エンターテイメントかアートかオナニーかただのネタか
趣味しゅみでやってるだけか 常つねに問とわれる
素晴すばらしいというやつもいれば くだらねえという奴やつもいる
それでも嬉うれしいよ ありがたいんだ
俺おれたちが一番いちばん恐おそれているのは
ここにそれがあるということも分わからず
ただ消きえていくということさ
僕ぼくたち似にているね
もうああする事ことでしか 現実げんじつを感かんじられなかったんだろ
そんなことも気きにせず ただ作つくり続つづけた先人せんじんを俺おれは知しってる
今いまの俺おれには到底とうていたどり着つけない境地きょうち
ただ 何なにが勝利しょうりか それだけは分わかってる
情熱じょうねつならば胸むねの中なか
でも何なにもできずに そのまま
独ひとりになるのが怖こわいなら 闇やみの中なかで会あおうぜ 真夜中まよなか
地下ちか二階にかい走はしる妄想もうそう列車れっしゃ
報むくわれねえスケベ乗のせて進すすむ
宇宙うちゅうはループ 性せいなるグルーブ
消きえない言葉ことばを音おとに乗のせる
実際じっさいは騙だまし会あい でも人生じんせいは分わかち合あい
怒いかり 陰かげり 負まかし 目指めざす 最深部さいしんぶダーク
道化どうけを演えんじて終おわる気きはねえが せこい真似まねだけはしねえ
もがき苦くるしみその上うえで全裸ぜんら 正々堂々せいせいどうどうとんだよ天下てんか
暗くらがり抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
指ゆびをくわえてる場合ばあいじゃねえ
理想りそうがあるんなら 今いますぐ立たて
仄ほのめく空そらと 夜よるの涙なみだ
誰だれもが知しらない お前まえになりな
夜よるが明あけるまでレッツダンス
地下ちか二階にかい光ひかる レジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい
このままくたばりたくねー
たどりつくまでは絶対ぜったいやめんな
漆黒しっこくの中なかで舞まい続つづけろ
世よは儚はかないが同おなじ時とき生いきてる魂たましいをレンダリングする者もの達たち
誰だれもが知しらない お前まえになりな
暗くらがりを抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
たどりつくまでは絶対ぜったいやめんな
漆黒しっこくの中なかで舞まい続つづけろ
世よは儚はかないが同おなじ時とき生いきてる魂たましいをレンダリングする者もの達たち
夜よるが明あけるまでレッツダンス
地下ちか二階にかい光ひかる レジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい
このままくたばりたくねー
大丈夫だいじょうぶ 俺おれらは やってのける
BOOMじゃなくても
COOLじゃなくても
TOOLが無なくても
SOULがある
越こえられなかった 今いま越こえる
何なにも言いわずに消きえるな
お前まえが残のこしたかったその言葉ことばは
お前まえにしか 言いえないことだろ
胸むねの奥おくをかすめていく寂さびしさと
夢ゆめ半なかば散ちっていった同志どうし達たちに
この詩うたを
革命かくめいの日ひは近ちかい 高たかまる期待きたい
同志どうし達たちが俺おれを呼よんでる もう行いかなくちゃ
最前さいぜんにして底辺ていへんからやることをやるだけだ
現実げんじつと芸術げいじゅつの間あいだ 魅みせる 不可思議ふかしぎな幻術げんじゅつ
戦術せんじゅつなら そうバーチャル 少数しょうすうだからやる価値かちある
天命てんめい待またずに てめえでやる 吸すう気きはねえな 甘あまい蜜みつ
美うつくしく咲さいたアマリリス 長頭ちょうとう 青白あおじろいジャパニーズ
暗くらがり抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
指ゆびをくわえてる場合ばあいじゃねえ
理想りそうがあるんなら 今いますぐ立たて
仄ほのめく空そらと 夜よるの涙なみだ
誰だれもが知しらない お前まえになりな
暗くらがり抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
たどりつくまでは絶対ぜったいやめんな
漆黒しっこくの中なかで舞まい続つづけろ
世よは儚はかないが同おなじ時とき生いきてる魂たましいをレンダリングする者もの達たち
それでもやってくる
この無力感むりょくかん
自信じしんなんていうのは いとも容易たやすく崩くずれる
積つみ上あげていたように 見みえていただけだ
明あかるい所ところに出だしてみたら使つかえない
リグ無なしのデクノボウ
これは何なんのためにやってるんだ
それは金かねになるのか 金かねにならないのか
エンターテイメントかアートかオナニーかただのネタか
趣味しゅみでやってるだけか 常つねに問とわれる
素晴すばらしいというやつもいれば くだらねえという奴やつもいる
それでも嬉うれしいよ ありがたいんだ
俺おれたちが一番いちばん恐おそれているのは
ここにそれがあるということも分わからず
ただ消きえていくということさ
僕ぼくたち似にているね
もうああする事ことでしか 現実げんじつを感かんじられなかったんだろ
そんなことも気きにせず ただ作つくり続つづけた先人せんじんを俺おれは知しってる
今いまの俺おれには到底とうていたどり着つけない境地きょうち
ただ 何なにが勝利しょうりか それだけは分わかってる
情熱じょうねつならば胸むねの中なか
でも何なにもできずに そのまま
独ひとりになるのが怖こわいなら 闇やみの中なかで会あおうぜ 真夜中まよなか
地下ちか二階にかい走はしる妄想もうそう列車れっしゃ
報むくわれねえスケベ乗のせて進すすむ
宇宙うちゅうはループ 性せいなるグルーブ
消きえない言葉ことばを音おとに乗のせる
実際じっさいは騙だまし会あい でも人生じんせいは分わかち合あい
怒いかり 陰かげり 負まかし 目指めざす 最深部さいしんぶダーク
道化どうけを演えんじて終おわる気きはねえが せこい真似まねだけはしねえ
もがき苦くるしみその上うえで全裸ぜんら 正々堂々せいせいどうどうとんだよ天下てんか
暗くらがり抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
指ゆびをくわえてる場合ばあいじゃねえ
理想りそうがあるんなら 今いますぐ立たて
仄ほのめく空そらと 夜よるの涙なみだ
誰だれもが知しらない お前まえになりな
夜よるが明あけるまでレッツダンス
地下ちか二階にかい光ひかる レジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい
このままくたばりたくねー
たどりつくまでは絶対ぜったいやめんな
漆黒しっこくの中なかで舞まい続つづけろ
世よは儚はかないが同おなじ時とき生いきてる魂たましいをレンダリングする者もの達たち
誰だれもが知しらない お前まえになりな
暗くらがりを抱かかえ 禁断きんだん走はしる
前例ぜんれいはねえ 真しんのNewtype
Red line 超こえて 混沌こんとんにDIVE
偽いつわりじゃない 本当ほんとうのLIFE
たどりつくまでは絶対ぜったいやめんな
漆黒しっこくの中なかで舞まい続つづけろ
世よは儚はかないが同おなじ時とき生いきてる魂たましいをレンダリングする者もの達たち
夜よるが明あけるまでレッツダンス
地下ちか二階にかい光ひかる レジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい
このままくたばりたくねー
大丈夫だいじょうぶ 俺おれらは やってのける
BOOMじゃなくても
COOLじゃなくても
TOOLが無なくても
SOULがある
越こえられなかった 今いま越こえる
何なにも言いわずに消きえるな
お前まえが残のこしたかったその言葉ことばは
お前まえにしか 言いえないことだろ
胸むねの奥おくをかすめていく寂さびしさと
夢ゆめ半なかば散ちっていった同志どうし達たちに
この詩うたを