よみ:すたーまいん
スターマイン 歌詞
-
Cloque.
- 2019.4.17 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの夏なつも過すぎ去さってしまう 目めを瞑つぶってた
怖こわくないよって手てを握にぎって 走はしり始はじめたあの夜よるのこと
僕ぼくらは大人おとなになっても忘わすれることはないでしょう
これまでのこと全部ぜんぶ話はなして
これからのこと朝あさまで語かたり合あっていたいよ
いつも背伸せのびしてるのに大人おとなになりたくない
そんな矛盾むじゅんしてばかりの日々ひび
時計とけいの針はりが僕ぼくらをまた終おわりに1秒びょう近ちかづける
どれだけ僕ぼくらが足あしを止とめても
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの夏なつも過すぎ去さってしまう 目めを瞑つぶってた
怖こわくないよって手てを握にぎって 走はしり始はじめたあの夜よるのこと
僕ぼくらは大人おとなになっても忘わすれることはないでしょう
夜よるの公園こうえん 街灯がいとうの下した 笑わらう2つの影かげに
夜よると朝あさの間あいだで終おわりのない今日きょうが欲ほしかったの
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの夏なつも過すぎ去さってしまう 止とまれと願ねがってた
どれだけ季節きせつが巡めぐって 僕ぼくらが大人おとなになっても
またいつか夢ゆめの続つづきの話はなしをしよう
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの春はるが終おわらないように 今いま歌うたうんだ
澄すみ渡わたる青空あおぞらの下もと 茜色あかねいろに染そまる坂道さかみちと
見上みあげた夜よるの空そらに浮うかぶ月つき
ねぇ 全すべてが愛いとしかったよ
僕ぼくらの夏なつも過すぎ去さってしまう 目めを瞑つぶってた
怖こわくないよって手てを握にぎって 走はしり始はじめたあの夜よるのこと
僕ぼくらは大人おとなになっても忘わすれることはないでしょう
これまでのこと全部ぜんぶ話はなして
これからのこと朝あさまで語かたり合あっていたいよ
いつも背伸せのびしてるのに大人おとなになりたくない
そんな矛盾むじゅんしてばかりの日々ひび
時計とけいの針はりが僕ぼくらをまた終おわりに1秒びょう近ちかづける
どれだけ僕ぼくらが足あしを止とめても
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの夏なつも過すぎ去さってしまう 目めを瞑つぶってた
怖こわくないよって手てを握にぎって 走はしり始はじめたあの夜よるのこと
僕ぼくらは大人おとなになっても忘わすれることはないでしょう
夜よるの公園こうえん 街灯がいとうの下した 笑わらう2つの影かげに
夜よると朝あさの間あいだで終おわりのない今日きょうが欲ほしかったの
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの夏なつも過すぎ去さってしまう 止とまれと願ねがってた
どれだけ季節きせつが巡めぐって 僕ぼくらが大人おとなになっても
またいつか夢ゆめの続つづきの話はなしをしよう
弾はじけて水みず蹴ける淡あわい光ひかり 一瞬いっしゅんで消きえる花火はなびみたいに
僕ぼくらの春はるが終おわらないように 今いま歌うたうんだ
澄すみ渡わたる青空あおぞらの下もと 茜色あかねいろに染そまる坂道さかみちと
見上みあげた夜よるの空そらに浮うかぶ月つき
ねぇ 全すべてが愛いとしかったよ