よみ:つきとたいよう
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来きたれど 飢うえた大地だいち 川流かわながれ、火ひを放はなち焼やき払はらう
また始はじまる時代ときの連鎖れんさ
食しょくせば 植うえた果実かじつ 不味まずいと吐はき出だせば ダストの山やま
生いき絶たえるは億おくの民たみよ
並行へいこうに延のびた 複数ふくすうの人生みちを 正ただしく囓かじるだけ
僕ぼくらはこの地球ほしで 何なにを求もとめてる?
最さい果はての空そらに 何なにを望のぞんでる?
生うまれたその意味いみ 死しんでくその意義いぎ
隠かくしたナイフで切きり裂さいた未来みらい
笑わらうがいいのさ 唄うたうがいいのさ
塵ちりになればもう 何なにもかもお終しまい
その先さきは暗くらく 陽ひの射ささぬ場所ばしょで
何なにも考かんがえず生いきるだけだ
嗚呼ああ 鳥とりが鳴なく 丘おかの頂上ちょうじょうで
見みせ掛かけの今いまと 偽いつわりの明日あすを ひたすら嬲なぶるだけ
僕ぼくらはこの地球ほしで 何なにを求もとめてる?
最さい果はての空そらに 何なにを望のぞんでる?
生うまれたその意味いみ 死しんでくその意義いぎ
隠かくしたナイフで切きり裂さいた未来みらい
笑わらうがいいのさ 唄うたうがいいのさ
塵ちりになればもう 何なにもかもお終しまい
その先さきは暗くらく 陽ひの射ささぬ場所ばしょで
何なにも考かんがえず生いきるだけだ
嗚呼ああ 鳥とりが鳴なく 丘おかの頂上ちょうじょうで
太陽たいようになりたいと 信しんじてた
夜よは明あけず 暗闇くらやみが身体からだを蝕むしばむ
また始はじまる時代ときの連鎖れんさ
食しょくせば 植うえた果実かじつ 不味まずいと吐はき出だせば ダストの山やま
生いき絶たえるは億おくの民たみよ
並行へいこうに延のびた 複数ふくすうの人生みちを 正ただしく囓かじるだけ
僕ぼくらはこの地球ほしで 何なにを求もとめてる?
最さい果はての空そらに 何なにを望のぞんでる?
生うまれたその意味いみ 死しんでくその意義いぎ
隠かくしたナイフで切きり裂さいた未来みらい
笑わらうがいいのさ 唄うたうがいいのさ
塵ちりになればもう 何なにもかもお終しまい
その先さきは暗くらく 陽ひの射ささぬ場所ばしょで
何なにも考かんがえず生いきるだけだ
嗚呼ああ 鳥とりが鳴なく 丘おかの頂上ちょうじょうで
見みせ掛かけの今いまと 偽いつわりの明日あすを ひたすら嬲なぶるだけ
僕ぼくらはこの地球ほしで 何なにを求もとめてる?
最さい果はての空そらに 何なにを望のぞんでる?
生うまれたその意味いみ 死しんでくその意義いぎ
隠かくしたナイフで切きり裂さいた未来みらい
笑わらうがいいのさ 唄うたうがいいのさ
塵ちりになればもう 何なにもかもお終しまい
その先さきは暗くらく 陽ひの射ささぬ場所ばしょで
何なにも考かんがえず生いきるだけだ
嗚呼ああ 鳥とりが鳴なく 丘おかの頂上ちょうじょうで
太陽たいようになりたいと 信しんじてた
夜よは明あけず 暗闇くらやみが身体からだを蝕むしばむ