よみ:きみのぱんつがみたい。
君のパンツが見たい。 歌詞
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MOSAIC.WAV
- 2019.1.16 リリース
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君きみのパンツが見みたい
君きみと出会であってから 初はじめて気きづいたんだ
その内側うちがわに 秘ひめた何なにかに
まだ見みない世界せかいに どうして惹ひかれるのだろう
そこに君きみが隠かくれているから
そうそれは風かぜの精せいのように
見みえないから心こころがざわつく
言いいたくて言いえない誰だれも
あと少すこしの勇気ゆうきをふりしぼって言いうよ
君きみのパンツが見みたい 風かぜにそよぐそのファンタジー
ひらひらそれは儚はかなく まぶしい恋こいの予感よかん
君きみのパンツが見みたい この瞳ひとみに焼やきついた
トライアングル▽メモリー
君きみと出会であってから 気きになってしょうがないんだ
その内側うちがわに 秘ひめたパンツが
心こころの揺ゆらぎと同おなじ パンツは揺ゆれ動うごく
ひとりひとり違ちがうパンツプリズム
純白じゅんぱくのなめらかパンツ
抜ぬけるような青空あおぞらとパンツ
目めの前まえを駆かけ抜ぬけてくパンツは
印象いんしょうだけを残のこして去さってゆく
君きみのパンツが見みたい ふいに覗のぞくアドバンテージ
見みせないから尊とうとくて 見みえてもなお尊とうとい
君きみのパンツが見みたい その一瞬いっしゅんに響ひびいた
心こころのファンファーレ
夏なつ
いろんな一面いちめん、一いちパンツが見みられた。
それは彼女かのじょたちだけに許ゆるされた
制服せいふくと肌はだと肉にくと布ぬのの四重奏しじゅうそう、
いや、7人にんだから七しち重奏じゅうそうかな。
結局けっきょくこのカメラにフィルムは入はいってなかったけれど、
僕ぼくの脳裏のうりには最高さいこうの7枚まいが焼やき付ついているからいいのさ。
誰だれのパンツでも良いいわけじゃないんだ。
僕ぼくは
パンツってふしぎ
すぐ近ちかくにあるのに届とどかない
裏表うらおもてのないパンツ
思おもいやりのあるパンツ
ああ守まもりたいそのパンツ
君きみのパンツが見みたい 風かぜにそよぐそのファンタジー
一瞬いっしゅんで通とおり過すぎても 胸むねにしまっておくよ
君きみのパンツが見みたい この瞳ひとみに焼やきついた
トライアングル▽メモリー
君きみと出会であってから 初はじめて気きづいたんだ
その内側うちがわに 秘ひめた何なにかに
まだ見みない世界せかいに どうして惹ひかれるのだろう
そこに君きみが隠かくれているから
そうそれは風かぜの精せいのように
見みえないから心こころがざわつく
言いいたくて言いえない誰だれも
あと少すこしの勇気ゆうきをふりしぼって言いうよ
君きみのパンツが見みたい 風かぜにそよぐそのファンタジー
ひらひらそれは儚はかなく まぶしい恋こいの予感よかん
君きみのパンツが見みたい この瞳ひとみに焼やきついた
トライアングル▽メモリー
君きみと出会であってから 気きになってしょうがないんだ
その内側うちがわに 秘ひめたパンツが
心こころの揺ゆらぎと同おなじ パンツは揺ゆれ動うごく
ひとりひとり違ちがうパンツプリズム
純白じゅんぱくのなめらかパンツ
抜ぬけるような青空あおぞらとパンツ
目めの前まえを駆かけ抜ぬけてくパンツは
印象いんしょうだけを残のこして去さってゆく
君きみのパンツが見みたい ふいに覗のぞくアドバンテージ
見みせないから尊とうとくて 見みえてもなお尊とうとい
君きみのパンツが見みたい その一瞬いっしゅんに響ひびいた
心こころのファンファーレ
夏なつ
いろんな一面いちめん、一いちパンツが見みられた。
それは彼女かのじょたちだけに許ゆるされた
制服せいふくと肌はだと肉にくと布ぬのの四重奏しじゅうそう、
いや、7人にんだから七しち重奏じゅうそうかな。
結局けっきょくこのカメラにフィルムは入はいってなかったけれど、
僕ぼくの脳裏のうりには最高さいこうの7枚まいが焼やき付ついているからいいのさ。
誰だれのパンツでも良いいわけじゃないんだ。
僕ぼくは
パンツってふしぎ
すぐ近ちかくにあるのに届とどかない
裏表うらおもてのないパンツ
思おもいやりのあるパンツ
ああ守まもりたいそのパンツ
君きみのパンツが見みたい 風かぜにそよぐそのファンタジー
一瞬いっしゅんで通とおり過すぎても 胸むねにしまっておくよ
君きみのパンツが見みたい この瞳ひとみに焼やきついた
トライアングル▽メモリー