よみ:Blue Stripe
Blue Stripe 歌詞
-
MOSAIC.WAV
- 2019.1.16 リリース
- 作詞
- 鶴田加茂 , MOSAIC.WAV
- 作曲
- 鶴田加茂 , MOSAIC.WAV
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若葉わかば香かおる季節きせつ越こえて 澄すんだ朝あさに溶とけ込こむ空気くうき
背筋せすじのばして 空そらに向むけて おはようって声こえにしてみる
あの坂道さかみちを越こえたとき 飛とび込こんでくる白しろと青あおが
まぶしくてつい 忘わすれかけた あの日ひの色いろ浮うかんでくる
ふたり歩あゆむその場所みちが たとえ離はなれてもいつかは きっと
「あの日ひの笑顔えがおで 自然しぜんに会あえますように」
ずっと待まってた青あおさに 白しろい記憶きおくが時折ときおり
グラデーションの空そらに触ふれるのは まぶしくて
描えがかれてない記憶きおくは いくらでも埋うめられるよ
私わたしなりに楽たのしく走はしってくよ あの空そらへ
砂浜すなはまに落おちた貝殻かいがらを 探さがし続つづけた夕暮ゆうぐれに
いつもの海うみが こんな色いろだと 初はじめて気きづいたあの時とき
不意ふいに起おこった出来事できごとに どちらからともなく交かわした
この空そらの下した ふたつの声こえ 重かさなりあった約束やくそくを
今いまは違ちがう背中せなかしか 見みえないこの道みちを行いくけど いつか
「二人ふたりで歩あるいて 新あたらしい道みち見みつけよう」
走はしり出だした背中せなかに そっとささやく潮しおの音おと
すこし感かんじる雨あめの香かおりさえ 嬉うれしくて
あふれ出だす雲間くもまから 砂すなに混まじった返事へんじが
待まてないなら自分じぶんから走はしり出だしていこう
ふたり歩あゆむこの場所みちで 一歩いっぽずつつのる 自然しぜんな気持きもち
「あの日ひの笑顔えがおで」どこまでも走はしって・・・・そう走はしっていこう!
夏なつの空そらを彩いろどる 波なみの香かおりに抱だかれて
てのひらのなか ふたつの貝殻かいがらが 合あわさった
真夏まなつも過すぎ去さりゆく 最後さいごの夜よるの記憶きおくは
彩いろとりどりの花はなを空そらいっぱいに 感かんじよう
ふたりで感かんじよう
背筋せすじのばして 空そらに向むけて おはようって声こえにしてみる
あの坂道さかみちを越こえたとき 飛とび込こんでくる白しろと青あおが
まぶしくてつい 忘わすれかけた あの日ひの色いろ浮うかんでくる
ふたり歩あゆむその場所みちが たとえ離はなれてもいつかは きっと
「あの日ひの笑顔えがおで 自然しぜんに会あえますように」
ずっと待まってた青あおさに 白しろい記憶きおくが時折ときおり
グラデーションの空そらに触ふれるのは まぶしくて
描えがかれてない記憶きおくは いくらでも埋うめられるよ
私わたしなりに楽たのしく走はしってくよ あの空そらへ
砂浜すなはまに落おちた貝殻かいがらを 探さがし続つづけた夕暮ゆうぐれに
いつもの海うみが こんな色いろだと 初はじめて気きづいたあの時とき
不意ふいに起おこった出来事できごとに どちらからともなく交かわした
この空そらの下した ふたつの声こえ 重かさなりあった約束やくそくを
今いまは違ちがう背中せなかしか 見みえないこの道みちを行いくけど いつか
「二人ふたりで歩あるいて 新あたらしい道みち見みつけよう」
走はしり出だした背中せなかに そっとささやく潮しおの音おと
すこし感かんじる雨あめの香かおりさえ 嬉うれしくて
あふれ出だす雲間くもまから 砂すなに混まじった返事へんじが
待まてないなら自分じぶんから走はしり出だしていこう
ふたり歩あゆむこの場所みちで 一歩いっぽずつつのる 自然しぜんな気持きもち
「あの日ひの笑顔えがおで」どこまでも走はしって・・・・そう走はしっていこう!
夏なつの空そらを彩いろどる 波なみの香かおりに抱だかれて
てのひらのなか ふたつの貝殻かいがらが 合あわさった
真夏まなつも過すぎ去さりゆく 最後さいごの夜よるの記憶きおくは
彩いろとりどりの花はなを空そらいっぱいに 感かんじよう
ふたりで感かんじよう