男と女は十時半 歌詞 山寺宏一&内田彩 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山寺宏一&内田彩
  3. 男と女は十時半歌詞
よみ:おとことおんなはじゅうじはん

男と女は十時半 歌詞

山寺宏一&内田彩

2019.5.22 リリース
作詞
売野雅勇
作曲
馬飼野康二
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
表参道おもてさんどう星屑ほしくずとも最初さいしょ
神社じんじゃまであるいたら 2人ふたりむすばれるらしいね

ふゆ夜桜よざくら見上みあげるみたいに ほそ
人波ひとなみれて こいとしえて

天使てんしたちが らすベルが こえるようさ
キスも上手うまくち上手うまかおもそこそこ
運命うんめいなら ながされよか 青山あおやまどお

いとしくて いとしくて
ひとりきりじゃもういられない
うそつきで さびしがり
そんなこころにも奇蹟きせき
おとこおんなじゅう時半じはん

おもいのあつさがしろいきになり あふれるね
少年しょうねんみたいに大人おとなこいする ほし魔法まほう

代々木公園よよぎこうえんかぜくだけで 胸騒むなさわ
不倫ふりんじゃないのに うしろめたくなる あま予感よかん

あいきて この人生じんせい ぼうろうか
おシャレもいい マナーもいい あとはほどほど
週末しゅうまつだけ 不良ふりょうになる 外苑がいえんどお

くちづけて ゆめ
ひとりきりじゃもうかえれない
オーロラが えるまで
えるたましいめられない
真冬まふゆよるじゅう時半じはん

いとしくて いとしくて
ひとりきりじゃもういられない
うそつきで さびしがり
そんなこころにも奇蹟きせき
おとこおんなじゅう時半じはん

真冬まふゆよるじゅう時半じはん

男と女は十時半 / 山寺宏一&内田彩 の歌詞へのレビュー

男性

ラジオ男爵

2019/06/06 15:36

狙ってるのかわかりませんが、歌詞もメロディも昭和です。
女性の声が場末スナックのチイママ感が凄く、昭和に馬車馬のように働いた世代には好まれそう。

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:男と女は十時半 歌手:山寺宏一&内田彩