うまく進んでいたはずが 歌詞 珠鈴 ふりがな付

うまく進すすんでいたはずが
ホントは違ちがったの?
何なにも変かわらない毎日まいにちが
自分じぶんを苦くるしめた

夢ゆめだけただ語かたって
立たち止どまっていたんだ
この先さきチャンスを握にぎった手離てはなさず

夢ゆめは空そら高たかく
決けっして届とどくものじゃない
追おいかけることで
私わたしが強つよくなる

遠とおくて見みえない辛つらい人生じんせいだって
立たち上あがることで 面白おもしろくなるから

ha…

本気ほんきで願ねがっていた
大事だいじな夢ゆめのために
ここからスタートの一歩いっぽを踏ふみ出だそう

この先さきに見みえる
海うみより遠とおい場所ばしょ
たどり着ついた時とき
何なにが見みえるかな

そこから始はじまる私わたしの物語ものがたりは
これからもずっと続つづいていくだろう

ha…