よみ:ねがい
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「また明日あした」って 急いそいで帰かえる つれない太陽たいようは西にしの果はてへと
オレンジ色いろのTシャツを染そめる夜よるが ゆっくりと笑わらいかける
この澄すんだ空気くうきと少すこし冷つめたい風かぜ
胸むねの奥おくの方ほうに 沁しみわたってゆく
そんな夜よるさ…
たったひとつの願ねがいが
いつの日ひか叶かなうまで
星ほしのように 歌うたのように
僕ぼくは僕ぼくのままでいていいんだと
一番いちばん最初さいしょのあの星ほし
名前なまえも知しらないけど
その限かぎり 光ひかってる
迷まよわないようにと 光ひかっている
子供こどもの頃ころに描えがいた未来みらいは 星ほしより遠とおくて まだ見みえないけれど
大事だいじにしたいと思おもえる人ひとたち
壊こわしたくないと思おもう風景ふうけいが
僕ぼくを支ささえている
たった一度いちどの明日あしたが
何なによりも良いい日ひだと
言いえるように 笑わらえるように
そんな自分じぶんでいられたらな
見上みあげれば満天まんてんの星ほし
ひとつとして同おなじじゃなく
その限かぎり 光ひかってる
誰だれもが精一杯せいいっぱい 光ひかっている
誰だれかの言葉ことばの中なか いつも光ひかりを探さがしてた
だから見みえなかった
こんなに広ひろい宇宙うちゅうに きらめいている 無数むすうの光ひかりを
たったひとつの願ねがいが
いつの日ひか叶かなうまで
星ほしのように 歌うたのように
僕ぼくは僕ぼくのままでいていいんだと
たったひとつのあの星ほし
名前なまえも知しらないけど
その限かぎり 光ひかってる
誰だれに見みせるでもなく
光ひかっている
オレンジ色いろのTシャツを染そめる夜よるが ゆっくりと笑わらいかける
この澄すんだ空気くうきと少すこし冷つめたい風かぜ
胸むねの奥おくの方ほうに 沁しみわたってゆく
そんな夜よるさ…
たったひとつの願ねがいが
いつの日ひか叶かなうまで
星ほしのように 歌うたのように
僕ぼくは僕ぼくのままでいていいんだと
一番いちばん最初さいしょのあの星ほし
名前なまえも知しらないけど
その限かぎり 光ひかってる
迷まよわないようにと 光ひかっている
子供こどもの頃ころに描えがいた未来みらいは 星ほしより遠とおくて まだ見みえないけれど
大事だいじにしたいと思おもえる人ひとたち
壊こわしたくないと思おもう風景ふうけいが
僕ぼくを支ささえている
たった一度いちどの明日あしたが
何なによりも良いい日ひだと
言いえるように 笑わらえるように
そんな自分じぶんでいられたらな
見上みあげれば満天まんてんの星ほし
ひとつとして同おなじじゃなく
その限かぎり 光ひかってる
誰だれもが精一杯せいいっぱい 光ひかっている
誰だれかの言葉ことばの中なか いつも光ひかりを探さがしてた
だから見みえなかった
こんなに広ひろい宇宙うちゅうに きらめいている 無数むすうの光ひかりを
たったひとつの願ねがいが
いつの日ひか叶かなうまで
星ほしのように 歌うたのように
僕ぼくは僕ぼくのままでいていいんだと
たったひとつのあの星ほし
名前なまえも知しらないけど
その限かぎり 光ひかってる
誰だれに見みせるでもなく
光ひかっている