よみ:ひつようのないきみへ
必要のない君へ 歌詞
-
ブリーフ&トランクス
- 2019.5.22 リリース
- 作詞
- 伊藤多賀之
- 作曲
- 伊藤多賀之
友情
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恋愛
元気
結果
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1年前ねんまえに出会であった君きみの 存在感そんざいかんは道端みちはたに咲さく花はなのように寂さびしげだった
冷静れいせいそうな表情ひょうじょうの中なかで 感情的かんじょうてきな言葉ことばを吐はく「私わたしなんて必要ひつようのない人ひと・・・」
写真しゃしんに写うつらなくても 笑顔えがおの中なかに かすかな孤独こどくを 感かんじさせてた
心こころのカーテンを 開あける事ことができないのなら
僕ぼくが太陽たいように変かわって 君きみにあたたかな輝かがやく光ひかりを 解とき放はなつよ
1年前ねんまえに出会であった時ときは 想像そうぞうも出来できなかったけれど君きみが 彼女かのじょになった
海岸線かいがんせんを走はしる車くるまで 衝動的しょうどうてきにいつものセリフ「私わたしなんて必要ひつようのない人ひと・・・」
現在地げんざいち示しめす ナビゲーション 見みてごらん 僕ぼくは君きみのすぐ近ちかくを 走はしっているよ
胸むねに閉とじた窓まどを まだ開あけたくないのなら
無理むりに笑わらってなくてもいいよ 僕ぼくが涼すずしげな風かぜになって君きみを 包つつみこむから
「幼少時ようしょうじ代だい見上みあげた母ははの笑顔えがおが いつの間まにか どこかに消きえたんだ・・・」
君きみはそう言いって 空そらの雲くもを見みつめた
その雲くもが雨あめを降ふらす前まえに 僕ぼくが傘かさになろう
必要ひつようないって感かんじる君きみへ 傷きずついた羽はねを隠かくさないで
少すくなくてもこの僕ぼくは 誰だれよりも君きみを一番いちばん愛あいしてる
必要ひつようないって感かんじる君きみへ 雨上あめあがりの 虹にじのように
輝かがやいた瞳ひとみを閉とざさないで 明日あしたの空そら 流ながれる風かぜになれよ
必要ひつようないって感かんじる君きみへ 帰かえる所ところはここにあるんだ
それでも遠とおくに行いきたいのなら 行いけばいい
みんなの涙なみだにも気付きづかないままで
冷静れいせいそうな表情ひょうじょうの中なかで 感情的かんじょうてきな言葉ことばを吐はく「私わたしなんて必要ひつようのない人ひと・・・」
写真しゃしんに写うつらなくても 笑顔えがおの中なかに かすかな孤独こどくを 感かんじさせてた
心こころのカーテンを 開あける事ことができないのなら
僕ぼくが太陽たいように変かわって 君きみにあたたかな輝かがやく光ひかりを 解とき放はなつよ
1年前ねんまえに出会であった時ときは 想像そうぞうも出来できなかったけれど君きみが 彼女かのじょになった
海岸線かいがんせんを走はしる車くるまで 衝動的しょうどうてきにいつものセリフ「私わたしなんて必要ひつようのない人ひと・・・」
現在地げんざいち示しめす ナビゲーション 見みてごらん 僕ぼくは君きみのすぐ近ちかくを 走はしっているよ
胸むねに閉とじた窓まどを まだ開あけたくないのなら
無理むりに笑わらってなくてもいいよ 僕ぼくが涼すずしげな風かぜになって君きみを 包つつみこむから
「幼少時ようしょうじ代だい見上みあげた母ははの笑顔えがおが いつの間まにか どこかに消きえたんだ・・・」
君きみはそう言いって 空そらの雲くもを見みつめた
その雲くもが雨あめを降ふらす前まえに 僕ぼくが傘かさになろう
必要ひつようないって感かんじる君きみへ 傷きずついた羽はねを隠かくさないで
少すくなくてもこの僕ぼくは 誰だれよりも君きみを一番いちばん愛あいしてる
必要ひつようないって感かんじる君きみへ 雨上あめあがりの 虹にじのように
輝かがやいた瞳ひとみを閉とざさないで 明日あしたの空そら 流ながれる風かぜになれよ
必要ひつようないって感かんじる君きみへ 帰かえる所ところはここにあるんだ
それでも遠とおくに行いきたいのなら 行いけばいい
みんなの涙なみだにも気付きづかないままで