よみ:Evening Primrose
Evening Primrose 歌詞 オルタナティブガールズ キャラクターソング
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雪城若菜(小清水亜美)
- 2019.6.5 リリース
- 作詞
- 園田健太郎
- 作曲
- 園田健太郎
友情
感動
恋愛
元気
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悪わるい夢ゆめから醒さめる日ひには
君きみに隣となりで笑わらって欲ほしい
例たとえ何なにもかも忘わすれても
必かならずまた思おもい出だすから
私わたしの胸むねに潜ひそむ影かげが
消きえてしまえと求もとめて来くる
特別とくべつじゃない私わたしだった
君きみの光ひかりが羨うらやましくて
満みちて行いく月つきの輝かがやきも
太陽たいようが照てらしているから
守まもられる存在そんざいじゃなくて
いつか君きみを守まもれたら
求もとめすぎた過あやまちも
きっと塗ぬり替かえる
ほら 新あたらしい朝あさが来くる
紡つむがれて行いく時間じかんが優やさしすぎて
孤独こどくな夜明よあけはきっと
もう来こない
誰だれかの名前なまえを呼よぶ声こえも
聴きこえないほど深ふかい底そこに
もしも咲さく花はながあるならば
私わたしはそれを希望きぼうと呼よんだ
独ひとりとは何なにもない弱よわさ
そう思おもい違ちがいっていたんだ
誰だれもが違ちがう「今いま」の中なかを
必死ひっしでもがいてるんだね
私わたしじゃない誰だれかには
もうなれないんだ
さあ 私わたしと手てを繋つなごう
君きみがいればどんな夜よるでも大丈夫だいじょうぶ
朝焼あさやけの中なかにそっと 咲さき誇ほこる
壊こわし切きれなかった弱よわさを
迷まよい抜ぬいた過去かこを
抱だきしめて もう一度いちどだけ
君きみに会あいたくて 扉とびらを開あけた
きっと 君きみを守まもるから
求もとめすぎた過あやまちも
きっと塗ぬり替かえる
ほら 新あたらしい朝あさが来きた
紡つむがれて行いく時間じかんが優やさしすぎて
孤独こどくな夜明よあけはきっと
もう来こない
朝焼あさやけの中なかにそっと 咲さき誇ほこる
花はながある
君きみに隣となりで笑わらって欲ほしい
例たとえ何なにもかも忘わすれても
必かならずまた思おもい出だすから
私わたしの胸むねに潜ひそむ影かげが
消きえてしまえと求もとめて来くる
特別とくべつじゃない私わたしだった
君きみの光ひかりが羨うらやましくて
満みちて行いく月つきの輝かがやきも
太陽たいようが照てらしているから
守まもられる存在そんざいじゃなくて
いつか君きみを守まもれたら
求もとめすぎた過あやまちも
きっと塗ぬり替かえる
ほら 新あたらしい朝あさが来くる
紡つむがれて行いく時間じかんが優やさしすぎて
孤独こどくな夜明よあけはきっと
もう来こない
誰だれかの名前なまえを呼よぶ声こえも
聴きこえないほど深ふかい底そこに
もしも咲さく花はながあるならば
私わたしはそれを希望きぼうと呼よんだ
独ひとりとは何なにもない弱よわさ
そう思おもい違ちがいっていたんだ
誰だれもが違ちがう「今いま」の中なかを
必死ひっしでもがいてるんだね
私わたしじゃない誰だれかには
もうなれないんだ
さあ 私わたしと手てを繋つなごう
君きみがいればどんな夜よるでも大丈夫だいじょうぶ
朝焼あさやけの中なかにそっと 咲さき誇ほこる
壊こわし切きれなかった弱よわさを
迷まよい抜ぬいた過去かこを
抱だきしめて もう一度いちどだけ
君きみに会あいたくて 扉とびらを開あけた
きっと 君きみを守まもるから
求もとめすぎた過あやまちも
きっと塗ぬり替かえる
ほら 新あたらしい朝あさが来きた
紡つむがれて行いく時間じかんが優やさしすぎて
孤独こどくな夜明よあけはきっと
もう来こない
朝焼あさやけの中なかにそっと 咲さき誇ほこる
花はながある