知しったふりでいた あなたの面影おもかげも全部ぜんぶ
誰だれかに向むけられた表情ひょうじょう 何一なにひとつ知しらなかった
声こえだって差さし出だすのに
今日きょうだって心こころ出だし抜ぬいて
I will become a bubble
Your happiness is my wish
涙なみだで 涙なみだで
さらわれた砂すなの城しろ
水面みなもに沈しずめた幻想げんそう
夢ゆめだったこの願ねがいは
あなたの願ねがいだから
カワリハテタワタシヲ
分わからなくて いいよ
碧空へきくうに堕おちた誓ちかい
碧空へきくうに溶とけた誓ちかい
破滅はめつの幕引まくひきを
いらない いらない
種明たねあかししないでよ
あなたは魔法まほうでいて
夢ゆめだったそれでいいよ
気付きづかぬまま殺ころして
ネムリヲトクヤイバヲ
あなたの手てで さあ
あぁ変かわり生いく者ものたちと独ひとりになった碧みどり
触ふれた現実げんじつ毒どくされて 食くいちぎる果実かじつ
世界せかいは終おわるの
I will become a bubble
Your happiness is my wish
綺麗きれいな 綺麗きれいな
奏かなで合あうさざ波なみよ
尾おひれを隠かくし歌うたう
夢ゆめだったこの願ねがいは
あなたの願ねがいだから
アワニトケタワタシヲ
分わからなくていいよ
分わからないでいいよ
あぁ変かわり生いく者ものたちと独ひとりになった碧みどり
触ふれた現実げんじつ毒どくされて 食くいちぎる果実かじつ
世界せかいは終おわるの
浜辺はまべに書かいた言葉ことば
それを飲のみ込こんだ波なみ
その海うみに流ながれ磨みがかれて
遠とおくても見みつけられるような
綺麗きれいな宝石ほうせきになったら
必かならず会あいに行いくから
知shiったふりでいたttafurideita あなたのanatano面影omokageもmo全部zenbu
誰dareかにkani向muけられたkerareta表情hyoujou 何一nanihitoつtsu知shiらなかったranakatta
声koeだってdatte差saしshi出daすのにsunoni
今日kyouだってdatte心kokoro出daしshi抜nuいてite
I will become a bubble
Your happiness is my wish
涙namidaでde 涙namidaでde
さらわれたsarawareta砂sunaのno城shiro
水面minamoにni沈shizuめたmeta幻想gensou
夢yumeだったこのdattakono願negaいはiha
あなたのanatano願negaいだからidakara
カワリハテタワタシヲkawarihatetawatashiwo
分waからなくてkaranakute いいよiiyo
碧空hekikuuにni堕oちたchita誓chikaいi
碧空hekikuuにni溶toけたketa誓chikaいi
破滅hametsuのno幕引makuhiきをkiwo
いらないiranai いらないiranai
種明taneaかししないでよkashishinaideyo
あなたはanataha魔法mahouでいてdeite
夢yumeだったそれでいいよdattasoredeiiyo
気付kiduかぬままkanumama殺koroしてshite
ネムリヲトクヤイバヲnemuriwotokuyaibawo
あなたのanatano手teでde さあsaa
あぁaa変kaわりwari生iくku者monoたちとtachito独hitoりになったrininatta碧midori
触fuれたreta現実genjitsu毒dokuされてsarete 食kuいちぎるichigiru果実kajitsu
世界sekaiはha終oわるのwaruno
I will become a bubble
Your happiness is my wish
綺麗kireiなna 綺麗kireiなna
奏kanaでde合aうさざusaza波namiよyo
尾oひれをhirewo隠kakuしshi歌utaうu
夢yumeだったこのdattakono願negaいはiha
あなたのanatano願negaいだからidakara
アワニトケタワタシヲawanitoketawatashiwo
分waからなくていいよkaranakuteiiyo
分waからないでいいよkaranaideiiyo
あぁaa変kaわりwari生iくku者monoたちとtachito独hitoりになったrininatta碧midori
触fuれたreta現実genjitsu毒dokuされてsarete 食kuいちぎるichigiru果実kajitsu
世界sekaiはha終oわるのwaruno
浜辺hamabeにni書kaいたita言葉kotoba
それをsorewo飲noみmi込koんだnda波nami
そのsono海umiにni流nagaれre磨migaかれてkarete
遠tooくてもkutemo見miつけられるようなtsukerareruyouna
綺麗kireiなna宝石housekiになったらninattara
必kanaraずzu会aいにini行iくからkukara