よみ:よあけのうた
夜明けの詩 歌詞
-
村上智里
- 2019.6.19 リリース
- 作詞
- T.TAKAMITSU
- 作曲
- T.TAKAMITSU
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
19で男おとこの 言葉ことばに抱だかれて
心こころのすき間まを あたためていたわ
季節きせつはずれの 雪ゆきの中なか
ふるさと背せにして 夢ゆめを見みた
夜明よあけの 都会とかいは
灰色はいいろの街まち
寂さびしさこらえて 強つよがってみても
むなしい思おもいは かくしきれない
嘘うそに染そまった キズ跡あとに
わざとらしさが しみついた
夕闇ゆうやみの 街まちの灯あかりも
雨あめに泣ないてる
卒業そつぎょう写真しゃしんに 想おもい出でめぐらせる
あの頃ころあたしは むじゃきな笑顔えがお
一度いちどは咲さいて 散ちる花はなも
季節きせつが変かわれば よみがえる
もう一度いちど もう一度いちど
夢ゆめを見みさせて
心こころのすき間まを あたためていたわ
季節きせつはずれの 雪ゆきの中なか
ふるさと背せにして 夢ゆめを見みた
夜明よあけの 都会とかいは
灰色はいいろの街まち
寂さびしさこらえて 強つよがってみても
むなしい思おもいは かくしきれない
嘘うそに染そまった キズ跡あとに
わざとらしさが しみついた
夕闇ゆうやみの 街まちの灯あかりも
雨あめに泣ないてる
卒業そつぎょう写真しゃしんに 想おもい出でめぐらせる
あの頃ころあたしは むじゃきな笑顔えがお
一度いちどは咲さいて 散ちる花はなも
季節きせつが変かわれば よみがえる
もう一度いちど もう一度いちど
夢ゆめを見みさせて