よみ:ubugoe
ubugoe 歌詞
-
ravenknee
- 2019.7.3 リリース
- 作詞
- joe matsumoto
- 作曲
- joe matsumoto
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
生々流転せいせいるてんな激動げきどうの最中さいちゅう
綺麗きれいに踊おどる君きみを片かた目めで追おう
幾重いくえにも輪わを描えがいては消きえてく
生うまれる前まえから決きまっていた事こと
物語ものがたりの始はじまりを告つげる産声うぶごえにはさ
祝福しゅくふくの歌うたをあげる
足あし場ばがない程ほどの終おわりの上うえで君きみは眠ねむるだけさ
さっきまで居いた ここに確たしかに居いた
微かすかな髪かみの匂においと 空そらに響ひびく白しろい声こえ
泣ないて居いたのは確たしかな記憶きおくだ
きっと忘わすれてしまったのは僕ぼくの方ほう
明鏡止水めいきょうしすいな静寂せいじゃくの彼方かなた
綺麗きれいに揺ゆれる君きみを両手りょうてで掬すくう
螺旋らせん状じょうに弧こを描えがいては消きえてく
生うまれてすぐ気付きづいた内緒ないしょの事こと
繋つないだその手てを離はなさないで
君きみと僕ぼくが出会であい描えがいた夢ゆめの
続つづきを話はなそういつまでもさ
明日あしたのためにも聞きいてくれよ
幾重いくえにも輪わを描えがいては始はじまる
そんな歌うたを唄うたい続つづけたんだよ
綺麗きれいに踊おどる君きみを片かた目めで追おう
幾重いくえにも輪わを描えがいては消きえてく
生うまれる前まえから決きまっていた事こと
物語ものがたりの始はじまりを告つげる産声うぶごえにはさ
祝福しゅくふくの歌うたをあげる
足あし場ばがない程ほどの終おわりの上うえで君きみは眠ねむるだけさ
さっきまで居いた ここに確たしかに居いた
微かすかな髪かみの匂においと 空そらに響ひびく白しろい声こえ
泣ないて居いたのは確たしかな記憶きおくだ
きっと忘わすれてしまったのは僕ぼくの方ほう
明鏡止水めいきょうしすいな静寂せいじゃくの彼方かなた
綺麗きれいに揺ゆれる君きみを両手りょうてで掬すくう
螺旋らせん状じょうに弧こを描えがいては消きえてく
生うまれてすぐ気付きづいた内緒ないしょの事こと
繋つないだその手てを離はなさないで
君きみと僕ぼくが出会であい描えがいた夢ゆめの
続つづきを話はなそういつまでもさ
明日あしたのためにも聞きいてくれよ
幾重いくえにも輪わを描えがいては始はじまる
そんな歌うたを唄うたい続つづけたんだよ