よみ:しとらす
シトラス 歌詞
-
ユナイト
- 2019.7.10 リリース
- 作詞
- 椎名未緒
- 作曲
- 未緒 , ICHIRO KAMIYAMA
友情
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結果
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夢ゆめみたいに醒さめたこの時ときと 嘘うそみたいに晴はれた青あおい空そら
忘わすれる事ことの出来できない君きみは 今いまでもずっと僕ぼくを照てらす光ひかりとなっているよ
太陽たいようがジリジリと照てりつける 退屈たいくつな昼下ひるさがり
雨上あめあがりの水みずたまりに反射はんしゃする ありふれた日常にちじょう
コントロールを失うしなった紙飛行機かみひこうきは 風かぜに揺ゆられてどこかへ消きえた
あの日ひ見みた空そらの色いろは まるであの日ひあの場所ばしょの僕ぼくらみたいだね
覚おぼえているかい?
今日きょうも昨日きのうも多分たぶん明日あしただってさ 転ころんで躓つまずいて失敗しっぱいばっかり
泣ないて笑わらって傷きずもつけあったね 思おもい返かえせば全すべてが大切たいせつだった
ずっと 変かわらぬままでいよう
夢ゆめみたいに醒さめたこの時ときと 君きみみたいに晴はれた青あおい空そら
果はたせないままの約束やくそくが 今いまでも心こころの奥おくで渦巻うずまいてる
過すぎ去さった時ときの中なかに置おいてきた 空そらみたいに笑わらった君きみの顔かお
あの日ひとは違ちがう空そらを見上みあげるたびに 何故なぜかあの日ひの君きみを思おもい出だす
風かぜに揺ゆられ消きえてしまったのは 紙飛行機かみひこうきだけじゃなかった
まさかあの日ひが最後さいごで 二度にどと会あえないだなんて思おもいもしなかった
やっぱりずるいね
何なんだって何時いつだって誕生日たんじょうびだってさ 君きみは僕ぼくのいつも一歩先いっぽさき
泣ないても笑わらっても人生じんせいは一度いちどきり それじゃあ余あまりにも早はやすぎるだろう?
ずっと 側そばで笑わらっていて欲ほしかった
二度にどと戻もどれない 『戻もどることはないよ』
君きみを忘わすれない 『僕ぼくも忘わすれないよ』
いつまでも 『いつまでも』 終おわることなく
僕ぼくらの未来みらいは続つづいてゆく約束やくそくだろう? また巡めぐり逢あおう
忘わすれないって泣ないたあの時ときと 嘘うそみたいに笑わらった君きみの顔かお
この先さきも叶かなわないはずの約束やくそくを 今いまでも心こころの奥おくで叫さけんでいる
過すぎ去さった時ときの中なかに置おいてきた 思おもい出では胸むねにしまったまま
君きみだけがいない世界せかいに あの日ひと同おなじ太陽たいようが僕ぼくに煌きらめいた
忘わすれる事ことの出来できない君きみは 今いまでもずっと僕ぼくを照てらす光ひかりとなっているよ
太陽たいようがジリジリと照てりつける 退屈たいくつな昼下ひるさがり
雨上あめあがりの水みずたまりに反射はんしゃする ありふれた日常にちじょう
コントロールを失うしなった紙飛行機かみひこうきは 風かぜに揺ゆられてどこかへ消きえた
あの日ひ見みた空そらの色いろは まるであの日ひあの場所ばしょの僕ぼくらみたいだね
覚おぼえているかい?
今日きょうも昨日きのうも多分たぶん明日あしただってさ 転ころんで躓つまずいて失敗しっぱいばっかり
泣ないて笑わらって傷きずもつけあったね 思おもい返かえせば全すべてが大切たいせつだった
ずっと 変かわらぬままでいよう
夢ゆめみたいに醒さめたこの時ときと 君きみみたいに晴はれた青あおい空そら
果はたせないままの約束やくそくが 今いまでも心こころの奥おくで渦巻うずまいてる
過すぎ去さった時ときの中なかに置おいてきた 空そらみたいに笑わらった君きみの顔かお
あの日ひとは違ちがう空そらを見上みあげるたびに 何故なぜかあの日ひの君きみを思おもい出だす
風かぜに揺ゆられ消きえてしまったのは 紙飛行機かみひこうきだけじゃなかった
まさかあの日ひが最後さいごで 二度にどと会あえないだなんて思おもいもしなかった
やっぱりずるいね
何なんだって何時いつだって誕生日たんじょうびだってさ 君きみは僕ぼくのいつも一歩先いっぽさき
泣ないても笑わらっても人生じんせいは一度いちどきり それじゃあ余あまりにも早はやすぎるだろう?
ずっと 側そばで笑わらっていて欲ほしかった
二度にどと戻もどれない 『戻もどることはないよ』
君きみを忘わすれない 『僕ぼくも忘わすれないよ』
いつまでも 『いつまでも』 終おわることなく
僕ぼくらの未来みらいは続つづいてゆく約束やくそくだろう? また巡めぐり逢あおう
忘わすれないって泣ないたあの時ときと 嘘うそみたいに笑わらった君きみの顔かお
この先さきも叶かなわないはずの約束やくそくを 今いまでも心こころの奥おくで叫さけんでいる
過すぎ去さった時ときの中なかに置おいてきた 思おもい出では胸むねにしまったまま
君きみだけがいない世界せかいに あの日ひと同おなじ太陽たいようが僕ぼくに煌きらめいた