silky 歌詞 FNCY ふりがな付

眩まばゆゆい光ひかり
溶とけ込こむメモリー
ふとした拍子ひょうし
思おもわずにはいられない
焦こがれる向日葵ひまわり
求もとめた陽ひだまり
ほのかに残のこる香かおり
フラッシュバック

プールでひとしきり
戯たわむれたね 本当ほんとうに
chill して bed で jodeci
頬張ほおばるタイ料理りょうり
midnight ブリッジ オルガンバー
あの日ひの思おもい出でが
君きみのシルキーな肌はだに口くちづけ
そんな事ことすらお預あずけ
断念だんねん

同おなじことばを話はなす 気きがしたの でも so what?
知しりたい 聞ききたい 本当ほんとうは more & more
げに短みじかき逢瀬おうせ 夏なつの向むこう側がわへ
行いきたい 行いけない 行いく気きないの?

触ふれた silky
仰のけ反ぞるスパークリング
指先ゆびさきに残のこる感覚かんかく
立たち止どまった季節きせつ
このままじゃ
忘わすれられない
離はなれられない

馬鹿ばかみたいに暑あつかった
俺おれの secom はまだ
解除かいじょされぬまま
ポッカリ心こころに穴あな
切せつなさにホールインワン
残のこる温ぬくもり枕まくらカバー
火照ほてる肌はだ
過すぎた時間じかん
置おき去ざりのまま

もっと近ちかくに来きて
うしろから 抱だきしめて
日焼ひやけの跡あとに 砂すなが silky 滑すべり落おちて
夏なつの向むこう側がわで 気きがつけば on my way home
anyway いずれ この気持きもちも fade away…

触ふれた sIlky
仰のけ反ぞるスパークリング
指先ゆびさきに残のこる感覚かんかく
立たち止どまった季節きせつ
このままじゃ
忘わすれられない

眩まばゆゆい光ひかり
溶とけ込こむメモリー
ふとした拍子ひょうし
思おもわずにはいられない
焦こがれる向日葵ひまわり
求もとめた陽ひだまり
ほのかに残のこる香かおり
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