時ときは流ながれ溢あふれ出だした
溺おぼれた過去かこを繰くり返かえすように
遠とおざかる日ひの景色けしきさらって
捉とらえ方かただけいつも気きにかけた
ただの思おもい過すごしだろう
趣向しゅこうさえあの日ひと同おなじで
重かさねて書かき足たせばいいさ
全すべて投なげ捨すてて扉とびらの中なかへ
迷まよい込こむ日々ひびが手てを引ひいて
変かわり果はてていく焼やかれた夢ゆめが
泉いずみの底そこで threw deeply mind away
通かよい慣なれた店みせの前まえで
纏まとった過去かこを疑うたがい始はじめる
時ときの流ながれ開ひらいた手てで
偽物にせものだけを煙けむりで振ふり払はらう
これが運命さだめだとしても
邪魔じゃまな経験けいけんばかりで
このまま掻消かきけせばいいさ
見みえた物ものさえも記憶きおくへ変かわる
思おもい出だす君きみの声こえを聴きいて
馴なれ合あう事ことですれ違ちがう日々ひびが
泉いずみで深ふかく threw deeply mind away
湧わき上あがった閃ひらめきが心こころへ染しみ渡わたる
歪ゆがみきったこの想おもいは流ながされたままで
全すべて投なげ捨すてて扉とびらの中なかへ
迷まよい込こむ日々ひびが手てを引ひいて
変かわり果はてていく焼やかれた夢ゆめが
泉いずみの底そこ 眠ねむりの中なかで
時tokiはha流nagaれre溢afuれre出daしたshita
溺oboれたreta過去kakoをwo繰kuりri返kaeすようにsuyouni
遠tooざかるzakaru日hiのno景色keshikiさらってsaratte
捉toraえe方kataだけいつもdakeitsumo気kiにかけたnikaketa
ただのtadano思omoいi過suごしだろうgoshidarou
趣向syukouさえあのsaeano日hiとto同onaじでjide
重kasaねてnete書kaきki足taせばいいさsebaiisa
全subeてte投naげge捨suててtete扉tobiraのno中nakaへhe
迷mayoいi込koむmu日々hibiがga手teをwo引hiいてite
変kaわりwari果haてていくteteiku焼yaかれたkareta夢yumeがga
泉izumiのno底sokoでde threw deeply mind away
通kayoいi慣naれたreta店miseのno前maeでde
纏matoったtta過去kakoをwo疑utagaいi始hajiめるmeru
時tokiのno流nagaれre開hiraいたita手teでde
偽物nisemonoだけをdakewo煙kemuriでde振fuりri払haraうu
これがkorega運命sadameだとしてもdatoshitemo
邪魔jamaなna経験keikenばかりでbakaride
このままkonomama掻消kakikeせばいいさsebaiisa
見miえたeta物monoさえもsaemo記憶kiokuへhe変kaわるwaru
思omoいi出daすsu君kimiのno声koeをwo聴kiいてite
馴naれre合aうu事kotoですれdesure違chigaうu日々hibiがga
泉izumiでde深fukaくku threw deeply mind away
湧waきki上aがったgatta閃hirameきがkiga心kokoroへhe染shiみmi渡wataるru
歪yugaみきったこのmikittakono想omoいはiha流nagaされたままでsaretamamade
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迷mayoいi込koむmu日々hibiがga手teをwo引hiいてite
変kaわりwari果haてていくteteiku焼yaかれたkareta夢yumeがga
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