よみ：ふしだらにさよなら
ふしだらにさよなら 歌詞
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ちょいと寝ねすぎた朝あさに君きみは冷さめざめと言いう
「もう戻もどってこないね」目覚めざましと雀すずめが鳴なく
別わかれ話ばなしなんてさ 遠とおい話はなしなんだな
そんな不甲斐ふがいない僕ぼくをただ引ひっ叩ぱたいておくれ
バイバイバイと去さったは夜よる 君きみは生いき足たりない綱渡つなわたりで
覆くつがえらぬ事ことを捕つかまえて作つくり笑わらいで泣ないてる
脳髄のうずいまで腐くさった僕ぼくを その表情ひょうじょう乱みだしたまま
黙だまって睨にらんで飛とび出だした だけど行いくあてもないよな
ちょいと寝ねすぎた朝あさに君きみは冷さめざめと言いう
「もう戻もどってこないね」目覚めざましと雀すずめが鳴なく
ちょいとセンチな夜よるは僕ぼくを絞しめつけていく
「君きみはつよいひとだな」2周回しゅうかい遅おくれで泣なく
別わかれ話ばなしなんてさ よくある話はなしなんだな
そう言いい聞きかせてても 腹はらも減へりやしないのです
一難いちなん去さってまた一難いちなん そう過去かこに沈しずんだ君きみは言いう
同おなじ夢ゆめを繰くり返かえす僕ぼくは作つくり笑わらいで泣ないてる
脳髄のうずいまで腐くさってもなお その頬ほおに未練みれんが伝つたうのは
君きみが消きえるまで気きづけない「空からっぽ」があるんだな
バイバイバイと去さったは夜よる 僕ぼくは生いき足たりない綱渡つなわたりで
覆くつがえらぬ事ことを捕つかまえて作つくり笑わらいで泣ないてる
過去かこに沈しずむ笑わらった君きみのその表情ひょうじょう忘わすれられたら
黙だまってひとりで飛とび出だした だけど行いくあてもないよな
そして部屋へやに戻もどればそこに君きみがいたのです
そんな夢ゆめを見みるほど君きみを想おもってたんだな
「もう戻もどってこないね」目覚めざましと雀すずめが鳴なく
別わかれ話ばなしなんてさ 遠とおい話はなしなんだな
そんな不甲斐ふがいない僕ぼくをただ引ひっ叩ぱたいておくれ
バイバイバイと去さったは夜よる 君きみは生いき足たりない綱渡つなわたりで
覆くつがえらぬ事ことを捕つかまえて作つくり笑わらいで泣ないてる
脳髄のうずいまで腐くさった僕ぼくを その表情ひょうじょう乱みだしたまま
黙だまって睨にらんで飛とび出だした だけど行いくあてもないよな
ちょいと寝ねすぎた朝あさに君きみは冷さめざめと言いう
「もう戻もどってこないね」目覚めざましと雀すずめが鳴なく
ちょいとセンチな夜よるは僕ぼくを絞しめつけていく
「君きみはつよいひとだな」2周回しゅうかい遅おくれで泣なく
別わかれ話ばなしなんてさ よくある話はなしなんだな
そう言いい聞きかせてても 腹はらも減へりやしないのです
一難いちなん去さってまた一難いちなん そう過去かこに沈しずんだ君きみは言いう
同おなじ夢ゆめを繰くり返かえす僕ぼくは作つくり笑わらいで泣ないてる
脳髄のうずいまで腐くさってもなお その頬ほおに未練みれんが伝つたうのは
君きみが消きえるまで気きづけない「空からっぽ」があるんだな
バイバイバイと去さったは夜よる 僕ぼくは生いき足たりない綱渡つなわたりで
覆くつがえらぬ事ことを捕つかまえて作つくり笑わらいで泣ないてる
過去かこに沈しずむ笑わらった君きみのその表情ひょうじょう忘わすれられたら
黙だまってひとりで飛とび出だした だけど行いくあてもないよな
そして部屋へやに戻もどればそこに君きみがいたのです
そんな夢ゆめを見みるほど君きみを想おもってたんだな
