よみ:Creation
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正ただしくない日々ひびに 筆ふでを進すすめたようでさ
それは結局けっきょく1つも変かわらない ただの退屈たいくつしのぎだ
セオリー通どおりの 胸むねを張はれる生活せいかつに
憧あこがれているけど目めを逸そらす それはきっと最悪さいあくだ
砂すなに書かいた SOS
歪ゆがんでいる SOS
砂すなに書かいた SOS
歪ゆがんでいる SOS
死しにたくなる、終おわらない夜よる わたしの頭あたまの中なか切きり開ひらいて
出でて来きてくれた怪物かいぶつ踏ふみつけ命令めいれいしました
世界せかいの全すべてを食たべ尽つくしたなら それを吐はき出だしてこねくり回まわす
報むくわれない人ひと幸しあわせな人ひと えこ贔屓ひいきだって ねえ無視むしして?
壊こわれて笑わらえる積つみ木きのお城しろ 組くみ立たて始はじめてまた倒たおして
短みじかい人生じんせい楽たのしむフリして涙なみだが溢あふれた
いつかは絶対ぜったい終おわらせてやると 宿題しゅくだいサボって立たてた計画けいかく
頭あたまと身体からだを切きり刻きざんで あいつにボールをぶつけてあげるから
電気でんきもつけずに そこで何なにをしているの?
わたし君きみとはきっと友達ともだちに なれるかもしれないから
ギターを壊こわしたアイラブユー
聞きこえているアイラブユー
ギターを壊こわしたアイラブユー
聞きこえているアイラブユー
心こころの一部いちぶを切きり取とり離はなして
みんなの前まえで、はい召めし上あがれ
正気しょうきの沙汰さたではないけれど わたしこれしかないから
上うえを見上みあげたら今いまにハレルヤ 雲くもになれたらどんなにいいか
きっと明日あした明後日あさって来年らいねんも 5年ねん6年後ねんご10年ねん経たっても
春はるはあけぼの夏なつが瞬またたき 秋冬あきふゆ飛とばしてまた春はるが来きて
わたしの国くにではとっても綺麗きれいな桜さくらが咲さくから
終おわりはあるけど終おわることのない 夢ゆめを見みさせてバカでいさせて
裸はだかのまんまで笑わらったみんなを 高たかいところで見下みおろし睨にらみつける
心こころの一部いちぶを切きり取とり離はなして みんなの前まえで、はい召めし上あがれ
正気しょうきの沙汰さたではないけれど わたしこれしかないから
上うえを見上みあげたら今いまにハレルヤ 雲くもになれたらどんなにいいか
きっと明日あした明後日あさって来年らいねんも 5年ねん6年後ねんご10年ねん経たっても
春はるはあけぼの夏なつが瞬またたき 秋冬あきふゆ飛とばしてまた春はるが来きて
わたしの国くにではとっても綺麗きれいな桜さくらが咲さくから
終おわりはあるけど終おわることのない 夢ゆめを見みさせてバカでいさせて
裸はだかのまんまで笑わらったみんなを 高たかいところで見下みおろし睨にらみつける
それは結局けっきょく1つも変かわらない ただの退屈たいくつしのぎだ
セオリー通どおりの 胸むねを張はれる生活せいかつに
憧あこがれているけど目めを逸そらす それはきっと最悪さいあくだ
砂すなに書かいた SOS
歪ゆがんでいる SOS
砂すなに書かいた SOS
歪ゆがんでいる SOS
死しにたくなる、終おわらない夜よる わたしの頭あたまの中なか切きり開ひらいて
出でて来きてくれた怪物かいぶつ踏ふみつけ命令めいれいしました
世界せかいの全すべてを食たべ尽つくしたなら それを吐はき出だしてこねくり回まわす
報むくわれない人ひと幸しあわせな人ひと えこ贔屓ひいきだって ねえ無視むしして?
壊こわれて笑わらえる積つみ木きのお城しろ 組くみ立たて始はじめてまた倒たおして
短みじかい人生じんせい楽たのしむフリして涙なみだが溢あふれた
いつかは絶対ぜったい終おわらせてやると 宿題しゅくだいサボって立たてた計画けいかく
頭あたまと身体からだを切きり刻きざんで あいつにボールをぶつけてあげるから
電気でんきもつけずに そこで何なにをしているの?
わたし君きみとはきっと友達ともだちに なれるかもしれないから
ギターを壊こわしたアイラブユー
聞きこえているアイラブユー
ギターを壊こわしたアイラブユー
聞きこえているアイラブユー
心こころの一部いちぶを切きり取とり離はなして
みんなの前まえで、はい召めし上あがれ
正気しょうきの沙汰さたではないけれど わたしこれしかないから
上うえを見上みあげたら今いまにハレルヤ 雲くもになれたらどんなにいいか
きっと明日あした明後日あさって来年らいねんも 5年ねん6年後ねんご10年ねん経たっても
春はるはあけぼの夏なつが瞬またたき 秋冬あきふゆ飛とばしてまた春はるが来きて
わたしの国くにではとっても綺麗きれいな桜さくらが咲さくから
終おわりはあるけど終おわることのない 夢ゆめを見みさせてバカでいさせて
裸はだかのまんまで笑わらったみんなを 高たかいところで見下みおろし睨にらみつける
心こころの一部いちぶを切きり取とり離はなして みんなの前まえで、はい召めし上あがれ
正気しょうきの沙汰さたではないけれど わたしこれしかないから
上うえを見上みあげたら今いまにハレルヤ 雲くもになれたらどんなにいいか
きっと明日あした明後日あさって来年らいねんも 5年ねん6年後ねんご10年ねん経たっても
春はるはあけぼの夏なつが瞬またたき 秋冬あきふゆ飛とばしてまた春はるが来きて
わたしの国くにではとっても綺麗きれいな桜さくらが咲さくから
終おわりはあるけど終おわることのない 夢ゆめを見みさせてバカでいさせて
裸はだかのまんまで笑わらったみんなを 高たかいところで見下みおろし睨にらみつける