よみ:Freesia
Freesia 歌詞
-
Labit room
- 2019.8.21 リリース
- 作詞
- Tsushima Hiroaki
- 作曲
- Tsushima Hiroaki
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみが見みせる笑顔えがおの 裏うらにどんな秘密ひみつがあるの
まだその一ひとつが 私わたしを今いま苦くるしめてる
秋あきが呼よぶ凩こがらしの 一吹ひとふきで揺ゆれる想おもい
繰くり返かえす季節きせつを 巡めぐっては朝あさを待まってる
どれくらい強つよさがあれば この声こえは届とどくだろう
道みちを引ひき返かえす その前まえの一歩いっぽでも 歌うたにしたい
ずっと大人おとなになった顔かおで ぶら下さげてた淡あわい夢ゆめは
あやしたくらいじゃ 報むくいはない また誓ちかいは遠とおのいていく
瞬まばたきの間あいだに変かわる空そらが どんな色いろを見みせても
私わたしは見みた ずっと同おなじ名前なまえをつけてる
だからお願ねがい 心こころにとどまっていて
祝福しゅくふくの場面ばめんと 讃たたえる様ように溢あふれる聖歌せいか
そんな澄すんだビジョンを 恥はじらいもなく今日きょうも持もってる
旅立たびだちの跡あとが消きえれば 風向かざむきも変かわるけど
始はじまりの朝あさ 鳴なり響ひびいた本当ほんとうを忘わすれず居いたい
どれくらい強つよさがあれば この声こえは届とどくだろう
旅立たびだちの日ひに 鳴なり響ひびいた音おとを…
ずっと背中せなかに握にぎったまま 枯かれかけの黄色きいろい花はな
いくつの夜よるを照てらしていた 満みちた月つきのように
ずっと大人おとなになった顔かおで ぶら下さげてた淡あわい夢ゆめは
あやしたくらいじゃ 報むくいはない また誓ちかいは遠とおのいていく
もし次つぎの世界せかいで逢あった君きみが どんな顔かおを見みせても
一番いちばん近ちかく一番いちばん遠とおいかたちを知しってる
それを私わたしは 瞳ひとみにしまっていく
だからお願ねがい 心こころにとどまっていて
まだその一ひとつが 私わたしを今いま苦くるしめてる
秋あきが呼よぶ凩こがらしの 一吹ひとふきで揺ゆれる想おもい
繰くり返かえす季節きせつを 巡めぐっては朝あさを待まってる
どれくらい強つよさがあれば この声こえは届とどくだろう
道みちを引ひき返かえす その前まえの一歩いっぽでも 歌うたにしたい
ずっと大人おとなになった顔かおで ぶら下さげてた淡あわい夢ゆめは
あやしたくらいじゃ 報むくいはない また誓ちかいは遠とおのいていく
瞬まばたきの間あいだに変かわる空そらが どんな色いろを見みせても
私わたしは見みた ずっと同おなじ名前なまえをつけてる
だからお願ねがい 心こころにとどまっていて
祝福しゅくふくの場面ばめんと 讃たたえる様ように溢あふれる聖歌せいか
そんな澄すんだビジョンを 恥はじらいもなく今日きょうも持もってる
旅立たびだちの跡あとが消きえれば 風向かざむきも変かわるけど
始はじまりの朝あさ 鳴なり響ひびいた本当ほんとうを忘わすれず居いたい
どれくらい強つよさがあれば この声こえは届とどくだろう
旅立たびだちの日ひに 鳴なり響ひびいた音おとを…
ずっと背中せなかに握にぎったまま 枯かれかけの黄色きいろい花はな
いくつの夜よるを照てらしていた 満みちた月つきのように
ずっと大人おとなになった顔かおで ぶら下さげてた淡あわい夢ゆめは
あやしたくらいじゃ 報むくいはない また誓ちかいは遠とおのいていく
もし次つぎの世界せかいで逢あった君きみが どんな顔かおを見みせても
一番いちばん近ちかく一番いちばん遠とおいかたちを知しってる
それを私わたしは 瞳ひとみにしまっていく
だからお願ねがい 心こころにとどまっていて