よみ:つきのうた
月ノ唄 歌詞 うたの☆プリンスさまっ♪ キャラクターソング
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四ノ宮那月(谷山紀章)
- 2019.8.7 リリース
- 作詞
- 上松範康(Elements Garden)
- 作曲
- 上松範康(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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僕ぼくにしか歌うたえないこの銀河ぎんが中じゅうで一番いちばん
「僕ぼくらしい歌うた」をあなたへ
人ひとと何なにかが違ちがう…?気きづいたあの日ひ
どうしようもない不安ふあん…飲のみ込こんだ
逃にげこむように本音ほんねを言いえなくて
「大切たいせつなこと」さえも隠かくそう…と
(Endless...Endless...Endless...)
「僕ぼくハ何者なにものナノ?」
(Endless...Endless...Endless...)
自分じぶんに問といかけた日々ひび
運命うんめいはいつも
一人ひとりぼっちの心こころへと残酷ざんこくを与あたえて
満月まんげつの綺麗きれいな夜よるふと気きになったんだ
輝かがやきがない裏側うらがわの
光ひかりを魅みせようと支ささえる闇やみ
(With darkness)存在そんざいし合あって
(With lightness)一ひとつでいられる
愛あいも憎にくしみも 包つつめるような
弱よわさを抱だける 強つよさが欲ほしい
「泣なかせたくない」という一心いっしんで生うまれ
いつも僕ぼくの後うしろで守まもる影かげ
「そのままずっと…らしく居いればいい」と
そんなふうに聴きこえた…月つきの声こえ
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
二度にどとは戻もどれない
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
過去かこに涙なみだしてもいい
だからこそわかる
煌きらめいてたあの日々ひびの温ぬくもりが力ちからに
失うしなったからわかるんだ…前まえへ進すすむこと
振ふり返かえることの両方りょうほうが
僕ぼくの人生じんせいへの歌うたに変かわる
(With darkness)下したを向むいても
(With lightness)上うえを向むけばいい
未来みらいの方ほうへと 少すこしづつでも
歩あるいてるなら それでいいんだ
(I sing...I sing...)
「もう大丈夫だいじょうぶだよ」
(We sing...We sing...We sing...)
みんなが待まってくれてる
そしていつだって
胸むねの中なかで咲さき続つづけ花はな開ひらく想おもい出で
僕ぼくにしか歌うたえないこの銀河ぎんが中じゅうで一番いちばん
「僕ぼくらしい歌うた」をあなたへ
全すべてを受うけ止とめて強つよくなるよ
(With darkness)存在そんざいし合あって
(With lightness)一ひとつでいられる
砂すなのように消きえた あの日ひが僕ぼくの
中なかで生いきてる 強つよさに変かわる
月つきが見守みまもる空そらを一緒いっしょに見上みあげて
あなたを愛あいすことを歌うたわせて…
「僕ぼくらしい歌うた」をあなたへ
人ひとと何なにかが違ちがう…?気きづいたあの日ひ
どうしようもない不安ふあん…飲のみ込こんだ
逃にげこむように本音ほんねを言いえなくて
「大切たいせつなこと」さえも隠かくそう…と
(Endless...Endless...Endless...)
「僕ぼくハ何者なにものナノ?」
(Endless...Endless...Endless...)
自分じぶんに問といかけた日々ひび
運命うんめいはいつも
一人ひとりぼっちの心こころへと残酷ざんこくを与あたえて
満月まんげつの綺麗きれいな夜よるふと気きになったんだ
輝かがやきがない裏側うらがわの
光ひかりを魅みせようと支ささえる闇やみ
(With darkness)存在そんざいし合あって
(With lightness)一ひとつでいられる
愛あいも憎にくしみも 包つつめるような
弱よわさを抱だける 強つよさが欲ほしい
「泣なかせたくない」という一心いっしんで生うまれ
いつも僕ぼくの後うしろで守まもる影かげ
「そのままずっと…らしく居いればいい」と
そんなふうに聴きこえた…月つきの声こえ
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
二度にどとは戻もどれない
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
過去かこに涙なみだしてもいい
だからこそわかる
煌きらめいてたあの日々ひびの温ぬくもりが力ちからに
失うしなったからわかるんだ…前まえへ進すすむこと
振ふり返かえることの両方りょうほうが
僕ぼくの人生じんせいへの歌うたに変かわる
(With darkness)下したを向むいても
(With lightness)上うえを向むけばいい
未来みらいの方ほうへと 少すこしづつでも
歩あるいてるなら それでいいんだ
(I sing...I sing...)
「もう大丈夫だいじょうぶだよ」
(We sing...We sing...We sing...)
みんなが待まってくれてる
そしていつだって
胸むねの中なかで咲さき続つづけ花はな開ひらく想おもい出で
僕ぼくにしか歌うたえないこの銀河ぎんが中じゅうで一番いちばん
「僕ぼくらしい歌うた」をあなたへ
全すべてを受うけ止とめて強つよくなるよ
(With darkness)存在そんざいし合あって
(With lightness)一ひとつでいられる
砂すなのように消きえた あの日ひが僕ぼくの
中なかで生いきてる 強つよさに変かわる
月つきが見守みまもる空そらを一緒いっしょに見上みあげて
あなたを愛あいすことを歌うたわせて…