今日も明日も(feat.戸叶悠莉菜) 歌詞 Shou ふりがな付

雨あめが降ふっても
風かぜが吹ふいても
いつも朝あさはまぶしくって
君きみのことも僕ぼくのことも
包つつみ込こんでる

もやもやしてる気分きぶんは午後ごご5時じ
早はやめに切きり上あげて終おわりにしよう
晴はれ渡わたる空そらが何なにか言いいたげで
もしかして全すべて見透みすかされてる

迷まよいながら悩なやみながら進すすんで行いけば良いい
振ふり返かえることなんてしなくていい

雨あめが降ふっても
風かぜが吹ふいても
いつも朝あさはまぶしくって
君きみのことも僕ぼくのことも
包つつみ込こんでく

歩あるき始はじめた僕ぼくらはいつものよう
なぜか今日きょうは足取あしどりが軽かるいよ

日ひが暮くれた帰かえり道みち
見慣みなれた公園こうえんで
懐なつかしい匂においがした
なぜだろう

今日きょうも明日あすも
いつの間まにか通とおり雨あめは過すぎ去さって
気きが付ついたら立たち上あがってた
空そら見上みあげて

弾はずむ音おとに身みを任まかせて何なにもかもを忘わすれて
知しらないふり見みてないふり
それも良いいだろ

振ふり向むけばいつだってぼんやりしてばっかさ
目めを閉とじて夢ゆめを見みてゆりかごに揺ゆられてる

そんな時とき
この僕ぼくは
どうすれば良いいの
誰だれか教おしえてよ

今日きょうも明日あすも
いつの間まにか通とおり雨あめは過すぎ去さって
気きが付ついたら立たち上あがってた
空そら見上みあげて
雨あめが降ふっても
風かぜが吹ふいても
いつも朝あさはまぶしくって
君きみのことも僕ぼくのことも
包つつみ込こんでる