よみ:8がつ
8月 歌詞
-
かしわ
- 2019.9.18 リリース
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あぁ日々ひびの疲つかれをストレスを忘わすれて
今日きょうは何処どこかへ、あぁ花火はなびでも見みようか
舞まい上あがる気持きもち抑おさえ今日きょうぐらい歩あるいて行いこうか、薄暗うすぐらい道みちを君きみと行いこうか
駅えきに着ついたらここにも居いるもんさ
浴衣ゆかた着きた女おんなの子こ居いたもんだシタいもんさ
あぁー期待外きたいはずれだ、俺おれは気きまぐれ者ものだ、
疲つかれた、彼女かのじょ俺おれの肩かたを揉もんだ、ありがとな。
手て繋つないで歩あるいていた夜空よぞら彩いろどるあの向むこうへ
屋台やたい並ならぶクジ引びき売うり場ばの方ほうへ
少年しょうねんの頃ころを思おもい出だしていて
当あたりなんて本当ほんとうは一ひとつも無ないのにね。
綺麗きれいな円盤えんばんが夜よるの空そら浮うかぶ
「もう会あうことないよ」って
じゃあね、また来年らいねん
綺麗きれいな光景こうけいは 思おもい出でになっちゃって
「また会あえるよ」って
じゃあね、また来年らいねん。
たくさんの人ひとが流ながれていく。
空そらに優やさしい赤あか 日ひが沈しずむ
落おち着ついた色いろの浴衣ゆかたの少女しょうじょの横よこには彼氏かれし
派手はでな浴衣ゆかたのあの子こはカメラとにらめっこ。
レジャーシートに腰掛こしかけてる。
いつもより緩ゆるやかな白しろい雲くももいまは脇役わきやく
夕日ゆうひとビールがそうさせた。
心地ここちよい気分きぶんがそうさせた。
花火はなびがあがるまでのこの時間じかん
この雰囲気ふんいきとビールがそうさせたんだろうな。
綺麗きれいな円盤えんばんが夜よるの空そら浮うかぶ
「もう会あうことないよ」って
じゃあね、また来年らいねん
綺麗きれいな光景こうけいは 思おもい出でになっちゃって
「また会あえるよ」って
じゃあね、また来年らいねん。
one time 春はると秋あきの間あいだ
雲くもかき分わけ夜空よぞらに咲さいた
say yeah いつも快晴かいせい
手てはふらずさよなら また来年らいねん。
今日きょうは何処どこかへ、あぁ花火はなびでも見みようか
舞まい上あがる気持きもち抑おさえ今日きょうぐらい歩あるいて行いこうか、薄暗うすぐらい道みちを君きみと行いこうか
駅えきに着ついたらここにも居いるもんさ
浴衣ゆかた着きた女おんなの子こ居いたもんだシタいもんさ
あぁー期待外きたいはずれだ、俺おれは気きまぐれ者ものだ、
疲つかれた、彼女かのじょ俺おれの肩かたを揉もんだ、ありがとな。
手て繋つないで歩あるいていた夜空よぞら彩いろどるあの向むこうへ
屋台やたい並ならぶクジ引びき売うり場ばの方ほうへ
少年しょうねんの頃ころを思おもい出だしていて
当あたりなんて本当ほんとうは一ひとつも無ないのにね。
綺麗きれいな円盤えんばんが夜よるの空そら浮うかぶ
「もう会あうことないよ」って
じゃあね、また来年らいねん
綺麗きれいな光景こうけいは 思おもい出でになっちゃって
「また会あえるよ」って
じゃあね、また来年らいねん。
たくさんの人ひとが流ながれていく。
空そらに優やさしい赤あか 日ひが沈しずむ
落おち着ついた色いろの浴衣ゆかたの少女しょうじょの横よこには彼氏かれし
派手はでな浴衣ゆかたのあの子こはカメラとにらめっこ。
レジャーシートに腰掛こしかけてる。
いつもより緩ゆるやかな白しろい雲くももいまは脇役わきやく
夕日ゆうひとビールがそうさせた。
心地ここちよい気分きぶんがそうさせた。
花火はなびがあがるまでのこの時間じかん
この雰囲気ふんいきとビールがそうさせたんだろうな。
綺麗きれいな円盤えんばんが夜よるの空そら浮うかぶ
「もう会あうことないよ」って
じゃあね、また来年らいねん
綺麗きれいな光景こうけいは 思おもい出でになっちゃって
「また会あえるよ」って
じゃあね、また来年らいねん。
one time 春はると秋あきの間あいだ
雲くもかき分わけ夜空よぞらに咲さいた
say yeah いつも快晴かいせい
手てはふらずさよなら また来年らいねん。