牛丼の歌 歌詞 岸洋佑 ふりがな付

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よみ:ぎゅうどんのうた

牛丼の歌 歌詞

岸洋佑

2019.9.25 リリース
作詞
岸洋佑
作曲
岸洋佑
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僕ぼくは割わりとよく食たべるほうの人間にんげんで
外食がいしょくが多おおめのよくある現代人げんだいじん
たかが10分ぷんで手てにできる温ぬくもりに
何度なんど救すくわれたことでしょう

その中なかでも牛丼ぎゅうどんが好すきなんです
早はやくて安やすくて美味うまいもんだから
けれど行いく度たびに思おもうことがあって
頭あたまを抱かかえています

もう少すこし あと少すこしだけ
牛うしが増ふえたのなら
僕ぼくは幸しあわせのつゆだくにまみれるのに
ただそれだけを願ねがう

けど いざ増ふやしてみると
それはあざとくて いやらしい味あじがした
気付きづいたんだ僕ぼくらはいつも
丁度ちょうど良いいに囲かこまれてることに
それがとても素晴すばらしいってことに

あの娘ことの付つき合あいも長ながくなって
小ちいさいことで口喧嘩くちげんか仕掛しかけるふたり
100年ねんの歴史れきしを丼どんぶりで語かたる牛うしに
負まけないくらい器うつわを磨みがこう

学生がくせいの頃ころ母ははからのアドバイス
『初はつデートの夕飯ゆうはん牛丼ぎゅうどん屋やはダメだよ』
けれどオシャレなカフェに行いったって
あの娘こ、頭あたまを抱かかえています

もう少すこし もう少すこしだけ 愛あいをもらえたなら
僕ぼくは幸しあわせのつゆだくにまみれるのに
ただそれだけを願ねがう

けど いざ増ふやしてみると
それはあざとくて いやらしい僕ぼくになる
気付きづいたんだ僕ぼくらはいつも
丁度ちょうど良いいに包つつまれてることに
それがとても素晴すばらしいってことに

いつかあの娘こを牛丼ぎゅうどん屋やに連つれてこう
そして伝つたえるよ 大好だいすきだと
「ウシのことじゃないよ 君きみのこと」
次つぎはあの娘こが大好だいすきなものを
僕ぼくが好すきになる番ばんだ
連つれていって

さあ増ふやしていこう ずっと
お互たがいに笑顔えがおを持もち寄よって
気付きづいたんだ僕ぼくらはすごく
丁度ちょうど良いい丁度ちょうど似合にあうふたりさ
それがとても素晴すばらしいってことに
ありのままのふたりでさ…

ご褒美ほうびは豚汁とんじる変更へんこう(給料日きゅうりょうび)
節約せつやくは牛皿ぎゅうざらテイクアウト(ご飯はん炊たく)
いつだって会あいに行いこう
ありがとう ありがとう

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曲名:牛丼の歌 歌手:岸洋佑

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