ヤイヤイ 歌詞 鹿の一族 ふりがな付

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よみ:やいやい

ヤイヤイ 歌詞

鹿の一族

2019.10.9 リリース
作詞
松崎ナオ
作曲
松崎ナオ
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朝靄あさもやが鼻はなをつつく 木々きぎの様子ようすが騒さわがしい
頭あたまの隅すみっ子この方ほうで 夢ゆめなんだと分わかってて
なのに獣けものくさい風かぜが纏まとう
3回かいのクシャミで目めが醒さめる
ここはどこなんだろうと一瞬いっしゅんぼんやりする
またクシャミ鼻はなが疼うずく

ここは東京とうきょうの中二階ちゅうにかい 天井てんじょうの低ひくい部屋へや
やたらと陽当ひあたりのいい部屋へや
パンの焼やけた匂におい 煮立にたった味噌汁みそしるの匂におい
少すこし開あけた窓まどから白しろいカーテンが揺ゆれる
これを本当ほんとうの安心あんしんと呼よべるなら
私わたしに何なにが足たらないんだろう
自由じゆうになりたいと願ねがいながら 少すこし不自由ふじゆうな生活せいかつを選えらんでる
机つくえの上うえのカギが音おとをたてた

また獣けものくさい風かぜが吹ふいていたんじゃない?
もう捨すてた筈はずの田舎いなかに未練みれんなんてあるはずないのに
勝手かってで無邪気むじゃきな笑わらい声ごえがする
なりたかった理想りそうの私わたし
本当ほんとうは足早あしばやに逃にげたかっただけなんじゃないの?

生いきて ただ生いきて
そしたら近ちかづける
息いきのできる唯一ゆいいつの場所ばしょ
そこで生いき抜ぬくしかないと悟さとった

凍こおってしまった途切とぎれた線路せんろは この日差ひざしで溶とけただろうか
そこに張はり付ついていた私わたしは そろそろここに戻もどって来くるだろうか

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曲名:ヤイヤイ 歌手:鹿の一族