Evening 歌詞 the chef cooks me ふりがな付

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よみ:Evening

Evening 歌詞

the chef cooks me

2019.10.2 リリース
作詞
Ryosuke Shimomura
作曲
Ryosuke Shimomura
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薄目うすめ開ひらいて 車窓しゃそうに目めを遣やる
やっと開ひらいた花はなが散ちりそう

東京とうきょうは午後ごご9時じ 宵よいを駆かけ抜ぬける
山手線やまのてせんから 月つきがきれいです
僕ぼくらは今いまなお どこへも行いけないで
繋つながれたまま どこへ向むかってる?

聞きき古ふるされた発車はっしゃメロディー鳴なって
何なにかを分わかつように 扉とびらは閉しまった
恥はじらいとは無縁むえんって
顔かおした人ひとたちが眺ながめてる
凡庸ぼんようなスマートフォンに
押おし込こまれたパーソナリティ
奪うばい合あって勝かち取とる 椅子取いすとりと都市とし開発かいはつで
鮮あざやかに色いろを増まし 消きえ去さったストーリー
白黒しろくろつけるばかり

東京とうきょうは午後ごご9時じ 迷まよいを紛まぎらせて
山手線やまのてせんにて きみを想おもった
月つきは今夜こんやもどこへも行いかないで
夜よるの結むすび目めをただ担になってる

東京とうきょう都市部としぶ
生うまれても染そまれぬ街まちで
ささやかにブルーになって

何度なんども間違まちがう
乗のり換かえのホームでひとり
藍染あいぞめのように思おもい出だす

この街まちは
過去かこさえも看取みとらぬままに
表情ひょうじょうを変かえてゆくな

東京とうきょう都市部としぶ
それぞれが息いきづく街まちへ
帰かえるとも言いえぬ 帰路きろに就つくのだろう

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