よみ:れもんのとげ
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世界せかいが壊こわれた記念きねんに檸檬れもんの苗なえを植うえた
叫さけぶことは諦あきらめたよ むくんだ目めで大人おとなを睨にらむ
君きみはやがて知しるだろう あの素晴すばらしい棘とげを
内側うちがわから怒いかりが 怒いかりが貫つらぬいて尖とんがる
戦たたかって戦たたかって戦たたかっていなくちゃ
抗あらがっているからこそ私わたしだって言いえる
水みずになって炎ほのおになって風かぜになってみたいな
粒子りゅうしになった体からだはどこへだってゆける
誰だれかを許ゆるした記念きねんに檸檬れもんの苗なえを植うえた
憎にくむことは諦あきらめたよ 綺麗事きれいごとで心こころを逃のがす
君きみはやがて知しるだろう あの狂くるおしい棘とげを
真新まあたらしい痛いたみを 痛いたみを突つきつけて迫せまる
生うみ出だして生うみ出だして生うみ出だしていかなきゃ
吐はき出だしているからこそ私わたしだって言いえる
鳥とりになって獣けものになって魚さかなになってみたいな
自由じゆうになった心こころはどこへだってゆける
ひねくれた檸檬れもんどこか私わたしと似にてる
病弱びょうじゃくで劣等生れっとうせい いびつな感性かんせい 飛とび散ちった
戦たたかって戦たたかって戦たたかっていなくちゃ
抗あらがっているからこそ私わたしだって言いえる
水みずになって炎ほのおになって風かぜになってみたいな
粒子りゅうしになった体からだはどこへだってゆける
生うみ出だして生うみ出だして生うみ出だしていかなきゃ
吐はき出だしているからこそ私わたしだって言いえる
鳥とりになって獣けものになって魚さかなになってみたいな
自由じゆうになった心こころはどこへだってゆける
水みずになって炎ほのおになって風かぜになって
鳥とりになって獣けものになって魚さかなになって
叫さけぶことは諦あきらめたよ むくんだ目めで大人おとなを睨にらむ
君きみはやがて知しるだろう あの素晴すばらしい棘とげを
内側うちがわから怒いかりが 怒いかりが貫つらぬいて尖とんがる
戦たたかって戦たたかって戦たたかっていなくちゃ
抗あらがっているからこそ私わたしだって言いえる
水みずになって炎ほのおになって風かぜになってみたいな
粒子りゅうしになった体からだはどこへだってゆける
誰だれかを許ゆるした記念きねんに檸檬れもんの苗なえを植うえた
憎にくむことは諦あきらめたよ 綺麗事きれいごとで心こころを逃のがす
君きみはやがて知しるだろう あの狂くるおしい棘とげを
真新まあたらしい痛いたみを 痛いたみを突つきつけて迫せまる
生うみ出だして生うみ出だして生うみ出だしていかなきゃ
吐はき出だしているからこそ私わたしだって言いえる
鳥とりになって獣けものになって魚さかなになってみたいな
自由じゆうになった心こころはどこへだってゆける
ひねくれた檸檬れもんどこか私わたしと似にてる
病弱びょうじゃくで劣等生れっとうせい いびつな感性かんせい 飛とび散ちった
戦たたかって戦たたかって戦たたかっていなくちゃ
抗あらがっているからこそ私わたしだって言いえる
水みずになって炎ほのおになって風かぜになってみたいな
粒子りゅうしになった体からだはどこへだってゆける
生うみ出だして生うみ出だして生うみ出だしていかなきゃ
吐はき出だしているからこそ私わたしだって言いえる
鳥とりになって獣けものになって魚さかなになってみたいな
自由じゆうになった心こころはどこへだってゆける
水みずになって炎ほのおになって風かぜになって
鳥とりになって獣けものになって魚さかなになって