柘榴ざくろの粒つぶ、ひとつ
僕ぼくのこころの中なかにあって
臆病おくびょうな器官きかんで
締しめつけられるたび
ウレシぃ淋さみしぃ
But it's OK!? Not OK!? 無理むりみたい
うまくいきそうな予感よかんしたけど
But it's OK!? でも OK! ヤバイ系けい!!
すべては君きみのせいなんだからね
そうコントロール
ここから出だして薄うすいベール
もう我慢がまんできない届とどかせたい
あのとき君きみに恋こいしてた 僕ぼくを知しってたかな
あのとき君きみに恋こいしてた 僕ぼくはもういない
あのとき君きみに恋こいしてた 胸むねがふるえていた
朱あかい、あかがはじけたの
こころいざよって
ためらいつつ流ながれ出だす
月つきの引力いんりょく負まけた訳わけじゃなく
誰たが為ためでもなく駆かけ引ひきなんかじゃなく
待まった待まった待まった待まった待まったなしで
無防備むぼうびな笑顔えがおのせい
くぐもっていられやしない
流ながれてくままにコワレテシマッテモイイワ
今いますぐここから出だしてよ
『何なにから聞きき出だそうかな 星座せいざ?好すき嫌きらい?
他たー是シー不ブー是シー知道ヂーダオ了リィァォ お見通みとおしね 思おもい切きりバレてそう』
あのとき君きみに恋こいしてた 僕ぼくを知しってたかな
あのとき君きみに恋こいしてた 僕ぼくはもういない
あのとき君きみに恋こいしてた 胸むねがふるえていた
朱あかい、あかがはじけたの
あのとき君きみに恋こいしてた 僕ぼくを知しってたかな
あのとき君きみに恋こいしてた 僕ぼくはもういない
あのとき君きみに恋こいしてた 胸むねがふるえていた
朱あかい
ざくろはじけたの
柘榴zakuroのno粒tsubu、ひとつhitotsu
僕bokuのこころのnokokorono中nakaにあってniatte
臆病okubyouなna器官kikanでde
締shiめつけられるたびmetsukerarerutabi
ウレシureshiぃi淋samiしぃsyi
But it's OK!? Not OK!? 無理muriみたいmitai
うまくいきそうなumakuikisouna予感yokanしたけどshitakedo
But it's OK!? でもdemo OK! ヤバイyabai系kei!!
すべてはsubeteha君kimiのせいなんだからねnoseinandakarane
そうsouコントロkontoroールru
ここからkokokara出daしてshite薄usuいiベbeールru
もうmou我慢gamanできないdekinai届todoかせたいkasetai
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 僕bokuをwo知shiってたかなttetakana
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 僕bokuはもういないhamouinai
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 胸muneがふるえていたgafurueteita
朱akaいi、あかがはじけたのakagahajiketano
こころいざよってkokoroizayotte
ためらいつつtameraitsutsu流nagaれre出daすsu
月tsukiのno引力inryoku負maけたketa訳wakeじゃなくjanaku
誰taがga為tameでもなくdemonaku駆kaけke引hiきなんかじゃなくkinankajanaku
待maったtta待maったtta待maったtta待maったtta待maったなしでttanashide
無防備muboubiなna笑顔egaoのせいnosei
くぐもっていられやしないkugumotteirareyashinai
流nagaれてくままにretekumamaniコワレテシマッテモイイワkowareteshimattemoiiwa
今imaすぐここからsugukokokara出daしてよshiteyo
『何naniからkara聞kiきki出daそうかなsoukana 星座seiza?好suきki嫌kiraいi?
他tâ是shî不bû是shî知道jîdao了ryiao おo見通mitooしねshine 思omoいi切kiりriバレbareてそうtesou』
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 僕bokuをwo知shiってたかなttetakana
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 僕bokuはもういないhamouinai
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 胸muneがふるえていたgafurueteita
朱akaいi、あかがはじけたのakagahajiketano
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 僕bokuをwo知shiってたかなttetakana
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 僕bokuはもういないhamouinai
あのときanotoki君kimiにni恋koiしてたshiteta 胸muneがふるえていたgafurueteita
朱akaいi
ざくろはじけたのzakurohajiketano