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鳥とりのように飛とべたんなら
今いますぐ君きみに会あいに行いく
魚さかなのように泳およげたら
世界せかいを自由じゆうに旅たびする
僕ぼくは四角しかくいこの空そらを今日きょうも明日あしたも見みてるのか
指ゆびで小ちいさな窓まどを作つくってみたり
非ひ現実げんじつな
事ことを想像そうぞう
全すべて忘わすれ
ドア開あけたら驚おどろいた
夢ゆめの世せ界かいだった 虹色にじいろの景色けしき 僕ぼくはまた此処ここに来きてしまった
空そらも飛とべるだろ 想像そうぞうできる事ことの全すべてが 叶かなえれる
君きみを迎むかえに行いくよ
手てをとってくれますか
薬やくなんていらないのさ 見みるもの全すべてが面白おもしろい
足取あしどりも軽かるい 邪魔じゃまな悩なやみさえない
非ひ現実げんじつな
事ことを想像そうぞう
全すべて忘わすれ
もういいかい?
眠ねむたい言葉ことばも 忘わすれてしまった 僕ぼくは今いま 最高さいこうに気持きもちいいんだ
夜よるが始はじまって ぐちゃぐちゃにしたシーツで上うえで踊おどろうよ
君きみを迎むかえに行いくよ
全すべて片付かたづいたら
死しにたがり屋やの人々ひとびとよ
その目めで何なにを見みているんだ
言葉ことばのナイフを突つき立たてて
4分間ふんかんの麻酔ますいを打うつ
非ひ現実げんじつな
事ことを想像そうぞう
全すべて忘わすれ
常識じょうしきなんてぶち壊こわせ
目めを開あけてみたら 四角しかくい天井てんじょう 今日きょうもきっと此処ここから始はじまるんだ
ドア開あけたなら アナログな空そらが僕ぼくの事こと 笑わらってる
夢ゆめは夢ゆめのままで
明日あしたも生いきれるよう
今いますぐ君きみに会あいに行いく
魚さかなのように泳およげたら
世界せかいを自由じゆうに旅たびする
僕ぼくは四角しかくいこの空そらを今日きょうも明日あしたも見みてるのか
指ゆびで小ちいさな窓まどを作つくってみたり
非ひ現実げんじつな
事ことを想像そうぞう
全すべて忘わすれ
ドア開あけたら驚おどろいた
夢ゆめの世せ界かいだった 虹色にじいろの景色けしき 僕ぼくはまた此処ここに来きてしまった
空そらも飛とべるだろ 想像そうぞうできる事ことの全すべてが 叶かなえれる
君きみを迎むかえに行いくよ
手てをとってくれますか
薬やくなんていらないのさ 見みるもの全すべてが面白おもしろい
足取あしどりも軽かるい 邪魔じゃまな悩なやみさえない
非ひ現実げんじつな
事ことを想像そうぞう
全すべて忘わすれ
もういいかい?
眠ねむたい言葉ことばも 忘わすれてしまった 僕ぼくは今いま 最高さいこうに気持きもちいいんだ
夜よるが始はじまって ぐちゃぐちゃにしたシーツで上うえで踊おどろうよ
君きみを迎むかえに行いくよ
全すべて片付かたづいたら
死しにたがり屋やの人々ひとびとよ
その目めで何なにを見みているんだ
言葉ことばのナイフを突つき立たてて
4分間ふんかんの麻酔ますいを打うつ
非ひ現実げんじつな
事ことを想像そうぞう
全すべて忘わすれ
常識じょうしきなんてぶち壊こわせ
目めを開あけてみたら 四角しかくい天井てんじょう 今日きょうもきっと此処ここから始はじまるんだ
ドア開あけたなら アナログな空そらが僕ぼくの事こと 笑わらってる
夢ゆめは夢ゆめのままで
明日あしたも生いきれるよう