この恋の色は 歌詞 さよならポニーテール ふりがな付

目めと目めが合あった瞬間しゅんかんに
七色なないろの光ひかりあふれて
世界せかいに包つつまれた
出会であったばかりだけど
真まっ白しろな気持きもちにはもう
もどれないでしょう

恋こいは あせらずと いつも ママは言いうけど
加速かそくする◆ハートビート ふたりだけ同期どうきする

例たとえば この恋こいの 色いろは 何色なにいろなの?
青あおく澄すんだ 海うみのように 深ふかまる気持きもち 感かんじながら
この恋こいは きみに 染そまってゆく
太陽たいようより 赤あかくもえた 日々ひびは永遠えいえんに 色褪いろあせない

いきなりだった出会であいから
いくつものきみを知しっても
変かわらず恋こいしてる
すべてのきみを受うけ止とめて
この胸むねにしまいこんだら
ぬくもり感かんじたよ

きっと 神様かみさまは そっと いたずらした
出会であうべきふたりを 最短さいたん距離きょりに置おいた

例たとえば この恋こいの 今いまは 何時いつでしょう?
星ほしが光ひかる 夜よるのように あまく輝かがやき 放はなちながら
この恋こいは 朝あさを 迎むかえるでしょう
光ひかりのように 時ときを越こえた 君きみを永遠えいえんに 抱だきしめたい

例たとえば この恋こいの 色いろは 何色なにいろなの?
青あおく澄すんだ 海うみのように 深ふかまる気持きもち 感かんじながら
この恋こいは きみに 染そまってゆく
太陽たいようより 赤あかくもえた 日々ひびは永遠えいえんに 色褪いろあせない