よみ:なつのまほう
夏の魔法 歌詞
-
さよならポニーテール
- 2019.11.13 リリース
- 作詞
- 324P
- 作曲
- 324P
友情
感動
恋愛
元気
結果
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夏なつが終おわり ぼくらは海うみに行いかなくなる
まるで 子供こどもさ
潮風しおかぜがぼくらの身体からだ
そっと撫なでるから ふたり 恋こいをした
揃そろった髪かみをなでると
少すこし恥はずかしそうに笑わらった
ためらいがちにつないだ小指こゆび
ふたり素直すなおになれなくて
はしゃいだ顔かおがうれしくて
こまった顔かおも愛いとしくて
夏なつの魔法まほうがとけてもきみと
変かわらぬ日々ひび 過すごせるかな
八はち月がつには ふたりはなにもしなくていい
そんな 気分きぶんで
波間なみまにはきらきら光ひかる
海うみのかけらが ふたり 眩くらませる
違ちがった顔かおを見みせてと
ふざけて頬ほおをふくらませ
思おもわずふれた肩かたに感かんじる
夏なつの終おわり 熱ねつを帯おびて
きみとつくったマボロシを
消きえないように抱だきしめた ふりして
夏なつの魔法まほうがとけてもきみは
変かわらぬ気持きもちで いるかな
ふたり素直すなおになれるかな
まるで 子供こどもさ
潮風しおかぜがぼくらの身体からだ
そっと撫なでるから ふたり 恋こいをした
揃そろった髪かみをなでると
少すこし恥はずかしそうに笑わらった
ためらいがちにつないだ小指こゆび
ふたり素直すなおになれなくて
はしゃいだ顔かおがうれしくて
こまった顔かおも愛いとしくて
夏なつの魔法まほうがとけてもきみと
変かわらぬ日々ひび 過すごせるかな
八はち月がつには ふたりはなにもしなくていい
そんな 気分きぶんで
波間なみまにはきらきら光ひかる
海うみのかけらが ふたり 眩くらませる
違ちがった顔かおを見みせてと
ふざけて頬ほおをふくらませ
思おもわずふれた肩かたに感かんじる
夏なつの終おわり 熱ねつを帯おびて
きみとつくったマボロシを
消きえないように抱だきしめた ふりして
夏なつの魔法まほうがとけてもきみは
変かわらぬ気持きもちで いるかな
ふたり素直すなおになれるかな