どこ見みても息いきが苦くるしくて 避さけるように星空ほしぞらを追おった
わずかでも眩まぶしさに 救すくわれた気きがした
ただいまって音おとの波なみ 空からっぽでも繰くり返かえす
言霊ことだまにすれば この場所ばしょもいつか
身体からだになじむかな
寂さびしさって寒さむさに似にてるから あたためなきゃ
悔くやしさって強つよさに変かわるから 育そだててみよう
照てらした光ひかりはエナジー そうさ太陽たいようはもうすぐ
変かわらないところもあるって わかるようでわからずに
飲のんだ
たくさんの正ただしさが 喉のどを傷いためつけた
わがままって悪わるくない 素顔すがおの日ひが揺ゆり返かえす
眠ねむってたままの あの気持きもちがまた
心こころに目覚めざめてく
楽たのしさって熱あつさで灯ともるから 冷ひやさないように
自分じぶんらしさって弱よわさのさなぎから 生うまれてくる
夜明よあけの近ちかづく気配けはい
飲のみかけてた炭酸たんさん水すいを 一気いっきに飲のみ干ほした
今いまの私わたしには このくらいの刺激しげきが ちょうどいいみたい
悲かなしくって笑顔えがおが枯かれるなら 水みずをあげよう
嬉うれしくって涙なみだが降ふるのなら それもいいでしょう
寂さびしさって寒さむさに似にてるから あたためなきゃ
悔くやしさって強つよさに変かわるから 育そだててみよう
照てらした光ひかりはエナジー そうさ太陽たいようはもうすぐ
どこdoko見miてもtemo息ikiがga苦kuruしくてshikute 避saけるようにkeruyouni星空hoshizoraをwo追oったtta
わずかでもwazukademo眩mabuしさにshisani 救sukuわれたwareta気kiがしたgashita
ただいまってtadaimatte音otoのno波nami 空karaっぽでもppodemo繰kuりri返kaeすsu
言霊kotodamaにすればnisureba このkono場所basyoもいつかmoitsuka
身体karadaになじむかなninajimukana
寂sabiしさってshisatte寒samuさにsani似niてるからterukara あたためなきゃatatamenakya
悔kuyaしさってshisatte強tsuyoさにsani変kaわるからwarukara 育sodaててみようtetemiyou
照teらしたrashita光hikariはhaエナジenajiー そうさsousa太陽taiyouはもうすぐhamousugu
変kaわらないところもあるってwaranaitokoromoarutte わかるようでわからずにwakaruyoudewakarazuni
飲noんだnda
たくさんのtakusanno正tadaしさがshisaga 喉nodoをwo傷itaめつけたmetsuketa
わがままってwagamamatte悪waruくないkunai 素顔sugaoのno日hiがga揺yuりri返kaeすsu
眠nemuってたままのttetamamano あのano気持kimoちがまたchigamata
心kokoroにni目覚mezaめてくmeteku
楽tanoしさってshisatte熱atsuさでsade灯tomoるからrukara 冷hiやさないようにyasanaiyouni
自分jibunらしさってrashisatte弱yowaさのさなぎからsanosanagikara 生uまれてくるmaretekuru
夜明yoaけのkeno近chikaづくduku気配kehai
飲noみかけてたmikaketeta炭酸tansan水suiをwo 一気ikkiにni飲noみmi干hoしたshita
今imaのno私watashiにはniha このくらいのkonokuraino刺激shigekiがga ちょうどいいみたいchoudoiimitai
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嬉ureしくってshikutte涙namidaがga降fuるのならrunonara それもいいでしょうsoremoiidesyou
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悔kuyaしさってshisatte強tsuyoさにsani変kaわるからwarukara 育sodaててみようtetemiyou
照teらしたrashita光hikariはhaエナジenajiー そうさsousa太陽taiyouはもうすぐhamousugu