時ときと場所ばしょと君きみを繋つないでる
(Blowing)
いつでも風かぜが流ながれてる
繰くり返かえす季節きせつを渡わたっていく
(Blowing)
変かわったり変かわらなかったりしながら
新あたらしい朝あさに触ふれたくて
窓まどを開あけてみた
カーテンふわり 笑わらったようにそっと
吹ふき抜ぬけてゆく瞬間しゅんかん
舞まい上あがった
優やさしく背中せなか押おされて
溢あふれ出だした
抑おさえきれないほどのこの感情かんじょう
どこまでも行いけそうだよ
君きみが くれた理由りゆうたち
信しんじている
最後さいごの葉はを揺ゆらすその風かぜで
(Blowing)
蕾つぼみが綻ほころぶこともあるから
めぐりめぐってまた出会であう
風かぜにしっぽはない
あの日ひと同おなじ香かおりがしたなら
意味いみが生うまれる瞬間しゅんかん
またここから
何度なんどでも始はじめるんだ
込こみ上あげていた
涙なみだや想おもい全部ぜんぶ 溶とけた空そら
走はしれば風かぜを起おこせる
時間じかん かかってもいつか
届とどいてほしい
心こころの中なか
穏おだやかに風かぜが吹ふいた
もう怖こわくない
ずっと繋つながってる
舞まい上あがった
優やさしく背中せなか押おされて
溢あふれ出だした
抑おさえきれないほどのこの感情かんじょう
少すこしも零こぼしたくない
君きみに 感かんじたそのまま
伝つたえるから Ah
Blowing
時tokiとto場所basyoとto君kimiをwo繋tsunaいでるideru
(Blowing)
いつでもitsudemo風kazeがga流nagaれてるreteru
繰kuりri返kaeすsu季節kisetsuをwo渡wataっていくtteiku
(Blowing)
変kaわったりwattari変kaわらなかったりしながらwaranakattarishinagara
新ataraしいshii朝asaにni触fuれたくてretakute
窓madoをwo開aけてみたketemita
カkaーテンtenふわりfuwari 笑waraったようにそっとttayounisotto
吹fuきki抜nuけてゆくketeyuku瞬間syunkan
舞maいi上aがったgatta
優yasaしくshiku背中senaka押oされてsarete
溢afuれre出daしたshita
抑osaえきれないほどのこのekirenaihodonokono感情kanjou
どこまでもdokomademo行iけそうだよkesoudayo
君kimiがga くれたkureta理由riyuuたちtachi
信shinじているjiteiru
最後saigoのno葉haをwo揺yuらすそのrasusono風kazeでde
(Blowing)
蕾tsubomiがga綻hokoroぶこともあるからbukotomoarukara
めぐりめぐってまたmegurimeguttemata出会deaうu
風kazeにしっぽはないnishippohanai
あのano日hiとto同onaじji香kaoりがしたならrigashitanara
意味imiがga生uまれるmareru瞬間syunkan
またここからmatakokokara
何度nandoでもdemo始hajiめるんだmerunda
込koみmi上aげていたgeteita
涙namidaやya想omoいi全部zenbu 溶toけたketa空sora
走hashiればreba風kazeをwo起oこせるkoseru
時間jikan かかってもいつかkakattemoitsuka
届todoいてほしいitehoshii
心kokoroのno中naka
穏odaやかにyakani風kazeがga吹fuいたita
もうmou怖kowaくないkunai
ずっとzutto繋tsunaがってるgatteru
舞maいi上aがったgatta
優yasaしくshiku背中senaka押oされてsarete
溢afuれre出daしたshita
抑osaえきれないほどのこのekirenaihodonokono感情kanjou
少sukoしもshimo零koboしたくないshitakunai
君kimiにni 感kanじたそのままjitasonomama
伝tsutaえるからerukara Ah
Blowing