よみ:Rust
Rust 歌詞
-
SOCIAL EMPIRE
- 2020.1.8 リリース
- 作詞
- 山本メーコ
- 作曲
- エンドウ.
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
初はじめて開ひらく その瞳ひとみに
何なにが映うつるか あなたは見みてたか?
初はじめて泣ないた その言葉ことばは
-ぼくをみてここにいるよひろいあげて―
一人ひとりで産うまれ 死しんでゆくなら
どうして孤独こどくがヒリつく?
こだわったその微笑ほほえみの答こたえを
魂たましいの奥おくが 求もとめ続つづける
命いのちを燃もやすならば その胸むねの奥おくに触ふれ
あなたが生いきる 熱ねつになれたら美うつくしい
枯かれた花はなに雫しずくを 懸命けんめいに生いきた花はなに
最後さいごの赤あかは 僕ぼくの鼓動こどうと成なり響ひびけ
錆さびついた鎖くさり 切きって
夢中むちゅうになって集あつめたけど ビー玉だまみたいにどっかへ
陰かげに光ひかりが描えがいた 模様もようで寂さびしさ胡麻ごま化かして
指ゆびを伸のばしたら
光ひかりは幻まぼろし
一度いちどでいいから 愛あいされたかった
時ときが許ゆるすのならば その熱ねつに触ふれさせて
冬ふゆに凍こごえる 小鳥ことりに夢ゆめを観みさせてよ
枯かれているはずなのに 朽くちることない僕ぼくは
きっと誰だれより 暖あったかさの存在そんざいを知しる
錆さびついた孤独こどく 捨すてて
軟やわらかい手ての平ひらに刺ささった
棘とげはまだ消きえないけど
ビー玉だまを探さがし続つづけるあなたを 優やさしく包つつもう
命いのちを燃もやすならば その胸むねの奥おくに触ふれ
あなたが生いきる 熱ねつになれたら美うつくしい
枯かれた花はなに雫しずくを 懸命けんめいに生いきた花はなに
最後さいごの赤あかは 僕ぼくの鼓動こどうと成なり響ひびけ
錆さびついた愛あいを 抱だきしめて
何なにが映うつるか あなたは見みてたか?
初はじめて泣ないた その言葉ことばは
-ぼくをみてここにいるよひろいあげて―
一人ひとりで産うまれ 死しんでゆくなら
どうして孤独こどくがヒリつく?
こだわったその微笑ほほえみの答こたえを
魂たましいの奥おくが 求もとめ続つづける
命いのちを燃もやすならば その胸むねの奥おくに触ふれ
あなたが生いきる 熱ねつになれたら美うつくしい
枯かれた花はなに雫しずくを 懸命けんめいに生いきた花はなに
最後さいごの赤あかは 僕ぼくの鼓動こどうと成なり響ひびけ
錆さびついた鎖くさり 切きって
夢中むちゅうになって集あつめたけど ビー玉だまみたいにどっかへ
陰かげに光ひかりが描えがいた 模様もようで寂さびしさ胡麻ごま化かして
指ゆびを伸のばしたら
光ひかりは幻まぼろし
一度いちどでいいから 愛あいされたかった
時ときが許ゆるすのならば その熱ねつに触ふれさせて
冬ふゆに凍こごえる 小鳥ことりに夢ゆめを観みさせてよ
枯かれているはずなのに 朽くちることない僕ぼくは
きっと誰だれより 暖あったかさの存在そんざいを知しる
錆さびついた孤独こどく 捨すてて
軟やわらかい手ての平ひらに刺ささった
棘とげはまだ消きえないけど
ビー玉だまを探さがし続つづけるあなたを 優やさしく包つつもう
命いのちを燃もやすならば その胸むねの奥おくに触ふれ
あなたが生いきる 熱ねつになれたら美うつくしい
枯かれた花はなに雫しずくを 懸命けんめいに生いきた花はなに
最後さいごの赤あかは 僕ぼくの鼓動こどうと成なり響ひびけ
錆さびついた愛あいを 抱だきしめて