もっと飴あめ 頂戴ちょうだい もっと良いい子こにしてるから
もっと飴あめ 頂戴ちょうだい ねぇ
もっとあれ 頂戴ちょうだい もっと良いい子こにしてるから
もっとあれ 頂戴ちょうだい 嗚呼ああ…痛いたい
繋つないだ手てと手ても離はなれてゆくのなら
私わたしは誰だれにも欲ほしがられなくてもいいから
明あけ方がたの頭あたま 酷ひどく痛いたい
肩かたを抱だいたしゃれこうべ
人ひとの世よの無情むじょうさよ
唄うたはただ遠とおく永遠えいえんの祈いのり
花はなは凛りんと散ちるだけ
止やまぬわらべ歌うた
ああ生いき苦ぐるしい
もっとあれ 頂戴ちょうだい もっと良いい子こにしてるから
もっとあれ 頂戴ちょうだい 嗚呼ああ…痛いたい
繋つないだ手てと手ても離はなれてゆくのなら
手向たむけの花はな咲さかず儚はかなく散ちった
勝かって嬉うれしい花一匁はないちもんめ
負まけて悔くやしい花一匁はないちもんめ
あの子こ あの子こ あの子こが欲ほしい
あの子こ あの子こ あの子こが欲ほしい
朝焼あさやけは眩まぶし仇あだなす空そら
肩かたを抱だいたしゃれこうべ
人ひとの世よの無常むじょうさよ
花はなはただ舞まった無情むじょうの空そら
独ひとり私わたし 留とめて
止やまぬわらべ歌うた
ああ生いき苦ぐるしい
明あけ方がたの頭あたま 酷ひどく痛いたい
肩かたを抱だいたしゃれこうべ
人ひとの世よの無情むじょうさよ
唄うたはただ遠とおく永遠えいえんの祈いのり
花はなは凛りんと散ちるだけ
止やまぬわらべ歌うた
ああ生いき苦ぐるしい
もっとmotto飴ame 頂戴choudai もっとmotto良iいi子koにしてるからnishiterukara
もっとmotto飴ame 頂戴choudai ねぇnee
もっとあれmottoare 頂戴choudai もっとmotto良iいi子koにしてるからnishiterukara
もっとあれmottoare 頂戴choudai 嗚呼aa…痛itaいi
繋tsunaいだida手teとto手teもmo離hanaれてゆくのならreteyukunonara
私watashiはha誰dareにもnimo欲hoしがられなくてもいいからshigararenakutemoiikara
明aけke方gataのno頭atama 酷hidoくku痛itaいi
肩kataをwo抱daいたしゃれこうべitasyarekoube
人hitoのno世yoのno無情mujouさよsayo
唄utaはただhatada遠tooくku永遠eienのno祈inoりri
花hanaはha凛rinとto散chiるだけrudake
止yaまぬわらべmanuwarabe歌uta
ああaa生iきki苦guruしいshii
もっとあれmottoare 頂戴choudai もっとmotto良iいi子koにしてるからnishiterukara
もっとあれmottoare 頂戴choudai 嗚呼aa…痛itaいi
繋tsunaいだida手teとto手teもmo離hanaれてゆくのならreteyukunonara
手向tamuけのkeno花hana咲saかずkazu儚hakanaくku散chiったtta
勝kaってtte嬉ureしいshii花一匁hanaichimonme
負maけてkete悔kuyaしいshii花一匁hanaichimonme
あのano子ko あのano子ko あのano子koがga欲hoしいshii
あのano子ko あのano子ko あのano子koがga欲hoしいshii
朝焼asayaけはkeha眩mabuしshi仇adaなすnasu空sora
肩kataをwo抱daいたしゃれこうべitasyarekoube
人hitoのno世yoのno無常mujouさよsayo
花hanaはただhatada舞maったtta無情mujouのno空sora
独hitoりri私watashi 留toめてmete
止yaまぬわらべmanuwarabe歌uta
ああaa生iきki苦guruしいshii
明aけke方gataのno頭atama 酷hidoくku痛itaいi
肩kataをwo抱daいたしゃれこうべitasyarekoube
人hitoのno世yoのno無情mujouさよsayo
唄utaはただhatada遠tooくku永遠eienのno祈inoりri
花hanaはha凛rinとto散chiるだけrudake
止yaまぬわらべmanuwarabe歌uta
ああaa生iきki苦guruしいshii