よみ:てぃんさぐぬはな
てぃんさぐぬ花 歌詞
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伊舎堂百花
- 2020.2.19 リリース
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てぃんさぐぬ花はなや
爪先ちみさちに染そみてぃ
親おやぬゆしぐとぅや
肝ちもに染そみり
天てぃんぬ群星もりぶしや
読ゆみば読ゆまりしが
親おやぬゆしぐとぅや
読ゆみやならぬ
宝玉たからだまやてぃん
磨みがかにば錆さびす
朝夕あさゆう肝ちも磨みがち
浮世うちゆ渡わたら
誠まことする人ひとや
後あとや何時迄いじまでん
思事おもことん叶かなてぃ
千代ちよぬ栄さかえい
なしば何事なんごとん
なゆる事ことやしが
なさぬ故ゆいからどぅ
ならぬ定さだみ
【対訳たいやく】
ホウセンカの花はなを
爪先つまさきに染そめるように
親おやの言いう教おしえは
心こころに染そめなさい
天てんの上うえに群むれる星ほしは
数かぞえれば数かぞえきれても
親おやの教おしえは
教おしえきれない
宝石ほうせきでも
磨みがかなければ錆さびる
朝晩あさばん心こころを磨みがいて
浮うき世よを渡わたろう
正直しょうじきな人ひとは
後々あとあといつまでも
願ねがい事ごとが叶かなえられ
永遠えいえんに栄さかえるだろう
為なせば何事なにごとも
成なるものであるが
為なさねことは
いつまでも成ならない
※訳:伊舎堂百花
爪先ちみさちに染そみてぃ
親おやぬゆしぐとぅや
肝ちもに染そみり
天てぃんぬ群星もりぶしや
読ゆみば読ゆまりしが
親おやぬゆしぐとぅや
読ゆみやならぬ
宝玉たからだまやてぃん
磨みがかにば錆さびす
朝夕あさゆう肝ちも磨みがち
浮世うちゆ渡わたら
誠まことする人ひとや
後あとや何時迄いじまでん
思事おもことん叶かなてぃ
千代ちよぬ栄さかえい
なしば何事なんごとん
なゆる事ことやしが
なさぬ故ゆいからどぅ
ならぬ定さだみ
【対訳たいやく】
ホウセンカの花はなを
爪先つまさきに染そめるように
親おやの言いう教おしえは
心こころに染そめなさい
天てんの上うえに群むれる星ほしは
数かぞえれば数かぞえきれても
親おやの教おしえは
教おしえきれない
宝石ほうせきでも
磨みがかなければ錆さびる
朝晩あさばん心こころを磨みがいて
浮うき世よを渡わたろう
正直しょうじきな人ひとは
後々あとあといつまでも
願ねがい事ごとが叶かなえられ
永遠えいえんに栄さかえるだろう
為なせば何事なにごとも
成なるものであるが
為なさねことは
いつまでも成ならない
※訳:伊舎堂百花