よみ:きざし
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散ちらかったまんまの部屋へやと体温たいおんを
置おき去ざりのまま春はるが歌うたう
ズレてゆく夜よると 朝あさの間ま際ぎわで僕ぼくは
君きみのことを 考かんがえたりして
路地裏ろじうら逃のがれ吐はき出だした煙けむりと感傷かんしょう
ほっとけばいつか腐くさっていった焦燥しょうそう
振ふり返かえる程ほどに進すすんでもいなかった
あの日ひと同おなじように星ほしを見みていた
遠とおざかる度たびに 見みえないフリをした景色けしきは
まだ無なくしてはいないんだろう
目めを開あければ
もうどこへも行いけないで
しがみついた日々ひびも息いきをしている
霞かすむ景色けしき 目めを凝こらす兆きざし また止とまって進すすんで
ねぇあなたの言葉ことば
眩まぶしくあるその向むこうに届とどくように
約束やくそくなんかもう必要ひつようない
いつかまた出会であえるように
もうどこへも行いけないで
しがみついた日々ひびも息いきをしている
霞かすむ景色けしき 目めを凝こらす兆きざし また止とまって進すすんで
ねぇあなたの言葉ことば
眩まぶしくあるその向むこうに届とどくように
約束やくそくなんかもう必要ひつようない
いつかまた出会であえるように
ずっとどっか遠とおくで 見守みまもってよ
いつかまた出会であえるように
置おき去ざりのまま春はるが歌うたう
ズレてゆく夜よると 朝あさの間ま際ぎわで僕ぼくは
君きみのことを 考かんがえたりして
路地裏ろじうら逃のがれ吐はき出だした煙けむりと感傷かんしょう
ほっとけばいつか腐くさっていった焦燥しょうそう
振ふり返かえる程ほどに進すすんでもいなかった
あの日ひと同おなじように星ほしを見みていた
遠とおざかる度たびに 見みえないフリをした景色けしきは
まだ無なくしてはいないんだろう
目めを開あければ
もうどこへも行いけないで
しがみついた日々ひびも息いきをしている
霞かすむ景色けしき 目めを凝こらす兆きざし また止とまって進すすんで
ねぇあなたの言葉ことば
眩まぶしくあるその向むこうに届とどくように
約束やくそくなんかもう必要ひつようない
いつかまた出会であえるように
もうどこへも行いけないで
しがみついた日々ひびも息いきをしている
霞かすむ景色けしき 目めを凝こらす兆きざし また止とまって進すすんで
ねぇあなたの言葉ことば
眩まぶしくあるその向むこうに届とどくように
約束やくそくなんかもう必要ひつようない
いつかまた出会であえるように
ずっとどっか遠とおくで 見守みまもってよ
いつかまた出会であえるように