よみ:おもいでのむこうへ
思い出の向こうへ 歌詞 小説「TARI TARI ~芽吹いたり 照らしたり やっぱり時々歌ったり~」挿入歌
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白浜坂高校合唱(時々バドミントン)部
- 2020.3.25 リリース
- 作詞
- riya
- 作曲
- 菊地創
友情
感動
恋愛
元気
結果
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海原うなばらを駆かける風かぜのようだったと
過すぎし日々ひびを懐なつかしく思おもい出だす
変かわってゆく事ことを恐おそれないよと
胸むねを張はって空そらを見上みあげた
たくさん笑わらったり泣ないたりしたこと
全部ぜんぶ同おなじに手てを振ふっている
また踏ふみ出だす 迷まよいながらも
ありのままの心こころ いつだって信しんじて
輝かがやいている一片かけら 持もったまま
もう一度いちど会あえるその時ときまで
遠とおざかる道みちを記憶きおくに刻きざんで
連つらなった壁かべも越こえて行いくから
変かわってゆく事ことで強つよくなれた、と
大事だいじなもの 今いまも変かわらない
霞かすみがかってる遥はるかな旅路たびじを
"大丈夫だいじょうぶだよ"と見守みまもっているよ
また踏ふみ出だす 迷まよいながらも
描えがいてた未来みらいはきっと光ひかり射さす
輝かがやいている一片かけら 集あつめたら
小ちいさな可能性かのうせいに変かわる
聞きこえているいつかの声こえが
限かぎりなく広ひろがりゆく明日あしたを包つつんでいる
輝かがやいている一片かけら 持もったまま
もう一度いちど会あえるその時ときまで
終おわらないこの夢ゆめの先さきをずっと求もとめて
過すぎし日々ひびを懐なつかしく思おもい出だす
変かわってゆく事ことを恐おそれないよと
胸むねを張はって空そらを見上みあげた
たくさん笑わらったり泣ないたりしたこと
全部ぜんぶ同おなじに手てを振ふっている
また踏ふみ出だす 迷まよいながらも
ありのままの心こころ いつだって信しんじて
輝かがやいている一片かけら 持もったまま
もう一度いちど会あえるその時ときまで
遠とおざかる道みちを記憶きおくに刻きざんで
連つらなった壁かべも越こえて行いくから
変かわってゆく事ことで強つよくなれた、と
大事だいじなもの 今いまも変かわらない
霞かすみがかってる遥はるかな旅路たびじを
"大丈夫だいじょうぶだよ"と見守みまもっているよ
また踏ふみ出だす 迷まよいながらも
描えがいてた未来みらいはきっと光ひかり射さす
輝かがやいている一片かけら 集あつめたら
小ちいさな可能性かのうせいに変かわる
聞きこえているいつかの声こえが
限かぎりなく広ひろがりゆく明日あしたを包つつんでいる
輝かがやいている一片かけら 持もったまま
もう一度いちど会あえるその時ときまで
終おわらないこの夢ゆめの先さきをずっと求もとめて