真夏まなつの太陽たいようの下したで
夢ゆめだけを追おいかけていた
そこに何なにがあるかもわからなくても
いくつかの時ときが過すぎて
どれだけ変かわれたろうか
2段だん飛とばしで駆かけ上あがった階段かいだんも
エスカレーターに頼たよってしまうよ
大人おとなになることが怖こわかった
いつの間まにか臆病おくびょうになっていた
それでも
雨あめにも負まけず
風かぜにも負まけず
追おい続つづけた夢ゆめがあるから
信しんじてみてよ
自分じぶん自身じしんを
遅過おそすぎることは何なにもない
真夏まなつの太陽たいようの下したで
現実げんじつに追おいかけられて
どこに向むかっているかもわからないまま
信しんじた道みちも迷まよってしまうよ
子供こどもの頃ころ描えがいた自分じぶんとは
いつの間まにか変かわってしまった
それでも
雨あめにも負まけず
風かぜにも負まけず
追おい続つづけた夢ゆめがあるから
信しんじてみてよ
今いまの自分じぶんを
未来みらいは君きみを待まっているから
雨あめにも負まけず
風かぜにも負まけず
追おい続つづけた夢ゆめがあるから
信しんじてみてよ
自分じぶん自身じしんを
遅過おそすぎることは何なにもないから
雨あめにも負まけず
風かぜにも負まけず
追おい続つづけた夢ゆめがあるから
信しんじてみてよ
今いまの自分じぶんを
未来みらいは君きみを待まっているから
それでも
それでも
君きみなら 行いけるよ
真夏manatsuのno太陽taiyouのno下shitaでde
夢yumeだけをdakewo追oいかけていたikaketeita
そこにsokoni何naniがあるかもわからなくてもgaarukamowakaranakutemo
いくつかのikutsukano時tokiがga過suぎてgite
どれだけdoredake変kaわれたろうかwaretarouka
2段dan飛toばしでbashide駆kaけke上aがったgatta階段kaidanもmo
エスカレesukareータtaーにni頼tayoってしまうよtteshimauyo
大人otonaになることがninarukotoga怖kowaかったkatta
いつのitsuno間maにかnika臆病okubyouになっていたninatteita
それでもsoredemo
雨ameにもnimo負maけずkezu
風kazeにもnimo負maけずkezu
追oいi続tsuduけたketa夢yumeがあるからgaarukara
信shinじてみてよjitemiteyo
自分jibun自身jishinをwo
遅過ososuぎることはgirukotoha何naniもないmonai
真夏manatsuのno太陽taiyouのno下shitaでde
現実genjitsuにni追oいかけられてikakerarete
どこにdokoni向muかっているかもわからないままkatteirukamowakaranaimama
信shinじたjita道michiもmo迷mayoってしまうよtteshimauyo
子供kodomoのno頃koro描egaいたita自分jibunとはtoha
いつのitsuno間maにかnika変kaわってしまったwatteshimatta
それでもsoredemo
雨ameにもnimo負maけずkezu
風kazeにもnimo負maけずkezu
追oいi続tsuduけたketa夢yumeがあるからgaarukara
信shinじてみてよjitemiteyo
今imaのno自分jibunをwo
未来miraiはha君kimiをwo待maっているからtteirukara
雨ameにもnimo負maけずkezu
風kazeにもnimo負maけずkezu
追oいi続tsuduけたketa夢yumeがあるからgaarukara
信shinじてみてよjitemiteyo
自分jibun自身jishinをwo
遅過ososuぎることはgirukotoha何naniもないからmonaikara
雨ameにもnimo負maけずkezu
風kazeにもnimo負maけずkezu
追oいi続tsuduけたketa夢yumeがあるからgaarukara
信shinじてみてよjitemiteyo
今imaのno自分jibunをwo
未来miraiはha君kimiをwo待maっているからtteirukara
それでもsoredemo
それでもsoredemo
君kimiならnara 行iけるよkeruyo