よみ:しすたー
シスター 歌詞
-
Self-Portrait
- 2020.4.8 リリース
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目覚めざめる度たびに扉とびらを叩たたくような泣なき声ごえ
胸むねを撫なで下おろした優やさしい顔かおを見みてた
もしも君きみが心こころ休やすめる時ときが無ないなら
子供こどもみたいに頭あたまを撫なでてあげたい
覚おぼえているかいシスター
泣なきじゃくって産うまれてきた
静しずかな街まちの片隅かたすみ 高鳴たかなる心臓しんぞうの音おと
嬉うれしそうに泣ないていたんだ 母ははになった君きみは
何なん十じゅう年ねん前まえかのあの人ひとみたいに
小ちいさな手てから想像そうぞうもできない強つよさと熱ねつを
赤あかく染そまっていく指先ゆびさきに感かんじた
誰だれも知しらない途方とほうに暮くれる夜よるがあるなら
君きみに唄うたうよ 心こころに寄より添そうように
覚おぼえているかいシスター
君きみが持もって産うまれてきた
無償むしょうの愛あい 無二むにの幸しあわせ 語かたりきれないエピソード
忙せわしなく過すぎていくんだ 母ははになった日々ひびが
もう二に度どと戻もどることない宝物たからものみたいに
淀よどみない瞳ひとみに映うつる僕ぼくらが汚よごした世界せかいにも
光ひかりは射さすよ 心こころのまま生いきれますように
覚おぼえているかいシスター 泣なきじゃくって産うまれてきた
静しずかな街まちの片隅かたすみ 高鳴たかなる心臓しんぞうの音おと
嬉うれしそうに泣ないていたんだ 母ははになった君きみは
何なん十じゅう年ねん前まえかのあの人ひとみたいに
胸むねを撫なで下おろした優やさしい顔かおを見みてた
もしも君きみが心こころ休やすめる時ときが無ないなら
子供こどもみたいに頭あたまを撫なでてあげたい
覚おぼえているかいシスター
泣なきじゃくって産うまれてきた
静しずかな街まちの片隅かたすみ 高鳴たかなる心臓しんぞうの音おと
嬉うれしそうに泣ないていたんだ 母ははになった君きみは
何なん十じゅう年ねん前まえかのあの人ひとみたいに
小ちいさな手てから想像そうぞうもできない強つよさと熱ねつを
赤あかく染そまっていく指先ゆびさきに感かんじた
誰だれも知しらない途方とほうに暮くれる夜よるがあるなら
君きみに唄うたうよ 心こころに寄より添そうように
覚おぼえているかいシスター
君きみが持もって産うまれてきた
無償むしょうの愛あい 無二むにの幸しあわせ 語かたりきれないエピソード
忙せわしなく過すぎていくんだ 母ははになった日々ひびが
もう二に度どと戻もどることない宝物たからものみたいに
淀よどみない瞳ひとみに映うつる僕ぼくらが汚よごした世界せかいにも
光ひかりは射さすよ 心こころのまま生いきれますように
覚おぼえているかいシスター 泣なきじゃくって産うまれてきた
静しずかな街まちの片隅かたすみ 高鳴たかなる心臓しんぞうの音おと
嬉うれしそうに泣ないていたんだ 母ははになった君きみは
何なん十じゅう年ねん前まえかのあの人ひとみたいに