晦日 歌詞 世田谷ピンポンズ ふりがな付

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よみ:みそか

晦日 歌詞

晦日 歌詞

世田谷ピンポンズ

2020.5.9 リリース
作詞
世田谷ピンポンズ
作曲
世田谷ピンポンズ
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あのひといた小説しょうせつんで 四十よんじゅうくらいのぬるまかる
ゆきがたごろるらしい
何処どこまでもひろがる群青ぐんじょうよるきているもののなにひとつないようなよる

とおやま稜線りょうせんがひとつになってけてゆく

蕎麦そばはいった柚子ゆずのかけらを おはしでそっとよけながら
防災ぼうさい放送ほうそう晦日みそかげた
何処どこまでもひろがる群青ぐんじょううみさえぎるもののなにひとつないようなうみ
はるとおくのまち花火はなびがひとつだけがった
何処どこまでもひろがる群青ぐんじょうよるきているもののなにひとつないようなよる

したいたまま りてくるメロディにづかないふりをして
薬缶やかんがシューシューいている

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曲名:晦日 歌手:世田谷ピンポンズ