よみ:そらのかけら
ソラノカケラ 歌詞
-
海老沢茜
- 2020.8.12 リリース
- 作詞
- 海老沢茜
- 作曲
- KEN asano FUJIKAWA
友情
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弱よわさを見みせない貴方あなたには
孤独こどくの中なかで溶とけ合あう
嘘うそのない世界せかいで私わたしは
貴方あなたを想おもって目めを閉とじる
静寂せいじゃくのリズムに 終おわりのない星空ほしぞら
背中せなかを向むけて去さった 日々ひびに涙なみだ流ながす
魂たましいの銀河ぎんがで戦たたかう 貫つらぬいた想おもいは
うたかたの宵よい闇やみに消きえて 儚はかなく燃もえつきてゆく
歩あるき始はじめた瞬間しゅんかんに 鳴なり響ひびき出だす鼓動こどう
光ひかりを見失みうしなわないで 無限むげんの明日あしたの空そらへ
心こころの中なかを満みたしてゆく
熱あつい胸むねの高鳴たかなり
いつか壊こわれゆく世界せかいで
貴方あなたを守まもるとそう誓ちかう
先さきの見みえぬ道みちを もがきながら走はしった
弾はじけ出だす星ほしのかけらが 彼方かなたへと続つづく
手てを取とり信しんじた未来みらいは 叶かなう前まえに消きえて
広ひろい宇宙おおぞらで私わたしは 迷まよわず貴方あなたを探さがす
強つよく固かたく結むすぶ絆きずな 目めの前まえにうつって
貴方あなたはそこに居いないんだと 一人ひとりで涙なみだ流ながす
光ひかりの導みちびきと 心こころに秘ひめた言葉ことば
いつしか胸むねの奥おくへと 深ふかく沈しずみ消きえた
静しずまりかえった真夜中まよなかに ひとつ願ねがうのなら
悲かなしみのない世界せかいへと 私わたしの事こと連つれて行いって
温あたたかいぬくもりだけが 心中しんちゅうに残のこって
昔むかしのアツい想おもい出でが そっと心こころに残のこる
孤独こどくの中なかで溶とけ合あう
嘘うそのない世界せかいで私わたしは
貴方あなたを想おもって目めを閉とじる
静寂せいじゃくのリズムに 終おわりのない星空ほしぞら
背中せなかを向むけて去さった 日々ひびに涙なみだ流ながす
魂たましいの銀河ぎんがで戦たたかう 貫つらぬいた想おもいは
うたかたの宵よい闇やみに消きえて 儚はかなく燃もえつきてゆく
歩あるき始はじめた瞬間しゅんかんに 鳴なり響ひびき出だす鼓動こどう
光ひかりを見失みうしなわないで 無限むげんの明日あしたの空そらへ
心こころの中なかを満みたしてゆく
熱あつい胸むねの高鳴たかなり
いつか壊こわれゆく世界せかいで
貴方あなたを守まもるとそう誓ちかう
先さきの見みえぬ道みちを もがきながら走はしった
弾はじけ出だす星ほしのかけらが 彼方かなたへと続つづく
手てを取とり信しんじた未来みらいは 叶かなう前まえに消きえて
広ひろい宇宙おおぞらで私わたしは 迷まよわず貴方あなたを探さがす
強つよく固かたく結むすぶ絆きずな 目めの前まえにうつって
貴方あなたはそこに居いないんだと 一人ひとりで涙なみだ流ながす
光ひかりの導みちびきと 心こころに秘ひめた言葉ことば
いつしか胸むねの奥おくへと 深ふかく沈しずみ消きえた
静しずまりかえった真夜中まよなかに ひとつ願ねがうのなら
悲かなしみのない世界せかいへと 私わたしの事こと連つれて行いって
温あたたかいぬくもりだけが 心中しんちゅうに残のこって
昔むかしのアツい想おもい出でが そっと心こころに残のこる