よみ:Moon
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二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
同おなじように照てらされてる 夜空よぞらの下した
離はなれてても君きみを感かんじるような光ひかり 逢あいたい想おもいが募つのる
君きみとの最後さいごの会話かいわは何なんだっけ
思おもい出だそうとするほど 空あいた時間じかんを感かんじる
会あいたいのに 会あえない距離きょり
なぜ出会であってしまったんだろう
こんな想おもいするくらいなら出会であわなければよかったのに
少すこし冷つめたい夜風よかぜにあたりながら メッセージに書かいた文も字じを消けした
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
同おなじように照てらされてる 夜空よぞらの下した
離はなれてても君きみを感かんじるような光ひかり 逢あいたい想おもいが募つのる
街まちですれ違ちがった 幸しあわせそうな恋人こいびと達たち見みて君きみを想おもうよ
ごめんねそばにいてあげられなくて
会あいたいのに 会あえない距離きょり
僕ぼくの事こと考かんがえてるかな たまに不安ふあんになる
ひとりよがりだったらどうしようかなんて
いつまでも君きみと一緒いっしょにいれたらいいのに
ふと夜空よぞら見上みあげて 空そらが滲にじんだ
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
青白あおじろく輝かがやく満月まんげつはとても綺麗きれいで
離はなれててもこの光ひかりを通つうじて届とどけ 逢あいたい想おもいが募つのる
流ながれる涙なみだ こぼれ落おちた日ひ もうすでに遅おそかった
夢ゆめにも見みてた 君きみとの未来みらい 儚はかなく散ちってゆく
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
同おなじように照てらされてる 夜空よぞらの下した
離はなれてても君きみを感かんじるような光ひかり 逢あいたい想おもいが募つのる
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
青白あおじろく輝かがやく満月まんげつはとても綺麗きれいで
離はなれててもこの光ひかりを通つうじて届とどけ 逢あいたい想おもいが募つのる
同おなじように照てらされてる 夜空よぞらの下した
離はなれてても君きみを感かんじるような光ひかり 逢あいたい想おもいが募つのる
君きみとの最後さいごの会話かいわは何なんだっけ
思おもい出だそうとするほど 空あいた時間じかんを感かんじる
会あいたいのに 会あえない距離きょり
なぜ出会であってしまったんだろう
こんな想おもいするくらいなら出会であわなければよかったのに
少すこし冷つめたい夜風よかぜにあたりながら メッセージに書かいた文も字じを消けした
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
同おなじように照てらされてる 夜空よぞらの下した
離はなれてても君きみを感かんじるような光ひかり 逢あいたい想おもいが募つのる
街まちですれ違ちがった 幸しあわせそうな恋人こいびと達たち見みて君きみを想おもうよ
ごめんねそばにいてあげられなくて
会あいたいのに 会あえない距離きょり
僕ぼくの事こと考かんがえてるかな たまに不安ふあんになる
ひとりよがりだったらどうしようかなんて
いつまでも君きみと一緒いっしょにいれたらいいのに
ふと夜空よぞら見上みあげて 空そらが滲にじんだ
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
青白あおじろく輝かがやく満月まんげつはとても綺麗きれいで
離はなれててもこの光ひかりを通つうじて届とどけ 逢あいたい想おもいが募つのる
流ながれる涙なみだ こぼれ落おちた日ひ もうすでに遅おそかった
夢ゆめにも見みてた 君きみとの未来みらい 儚はかなく散ちってゆく
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
同おなじように照てらされてる 夜空よぞらの下した
離はなれてても君きみを感かんじるような光ひかり 逢あいたい想おもいが募つのる
二人ふたり離はなれた場所ばしょ 君きみが見みてる月つきを見みる僕ぼく
青白あおじろく輝かがやく満月まんげつはとても綺麗きれいで
離はなれててもこの光ひかりを通つうじて届とどけ 逢あいたい想おもいが募つのる