よみ:せんこう⇔Frustration
閃光⇔Frustration 歌詞
-
やいり feat. 初音ミク
- 2012.5.7 リリース
- 作詞
- やいり
- 作曲
- やいり
友情
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足元あしもと掬すくわれる かもしれない
もどかしい想おもいは すぐに壊こわして
しまわないようにと 消きえてしまう
切せつない 百合ゆりの花はなの香かおり
これ以上いじょうは 困こまらせないで
苦くるしませないで
見下みくだしている
ような目めをしないで
望のぞみ過すぎている
かのような 多様たような閃光せんこうが
目めの前まえを霞かすめ 消きえそうだ
今いまなら僅わずかでもいい 届とどくかな?
その手てのひらに零こぼれた 虚構きょこうの盾たてを
貫つらぬいて 一筋ひとすじの光ひかり
輝かがやけ闇やみの中なかで ただそれだけ
いままでのこと 謝あやまってみてよ
元通もとどおりになることは無ないのに
さよならだね
「照てらせ光ひかりのままに」
嗚呼ああ 何なにがしたい?
君きみがしたい事ことをしたい
「したいよ?」「すればいい」
照てらす閃光せんこう 1080000000
追おいつけない
分わかりきった 答こたえなら 満足まんぞく?
低俗ていぞくな恍惚こうこつ、攻略こうりゃく、
恫喝どうかつ、法則ほうそく、曙光しょこう崩壊ほうかい
輝かがやきだすあの光ひかりは
遥はるか彼方かなたへと導みちびいて行いく
光ひかり射さす方ほうへ 僕ぼくを導みちびいて
可かのような不可ふかのような天候てんこうが
目めの前まえを霞かすめ消きえそうだ
今いまなら僅わずかでもいい届とどくなら
そっと手てのひらにこぼれた
欲望よくぼうの糧かてを
出だし抜ぬいて 一時ひとときの兆きざし
輝かがやけ闇やみの中なかで まだそれだけ
今いままでのこと 誤あやまっていても
正ただせない 数多あまたさえ然しかり
さよならまで… さよならまで…
「照てらせ 光ひかりのままに」
「テラセオモイノママニ」
もどかしい想おもいは すぐに壊こわして
しまわないようにと 消きえてしまう
切せつない 百合ゆりの花はなの香かおり
これ以上いじょうは 困こまらせないで
苦くるしませないで
見下みくだしている
ような目めをしないで
望のぞみ過すぎている
かのような 多様たような閃光せんこうが
目めの前まえを霞かすめ 消きえそうだ
今いまなら僅わずかでもいい 届とどくかな?
その手てのひらに零こぼれた 虚構きょこうの盾たてを
貫つらぬいて 一筋ひとすじの光ひかり
輝かがやけ闇やみの中なかで ただそれだけ
いままでのこと 謝あやまってみてよ
元通もとどおりになることは無ないのに
さよならだね
「照てらせ光ひかりのままに」
嗚呼ああ 何なにがしたい?
君きみがしたい事ことをしたい
「したいよ?」「すればいい」
照てらす閃光せんこう 1080000000
追おいつけない
分わかりきった 答こたえなら 満足まんぞく?
低俗ていぞくな恍惚こうこつ、攻略こうりゃく、
恫喝どうかつ、法則ほうそく、曙光しょこう崩壊ほうかい
輝かがやきだすあの光ひかりは
遥はるか彼方かなたへと導みちびいて行いく
光ひかり射さす方ほうへ 僕ぼくを導みちびいて
可かのような不可ふかのような天候てんこうが
目めの前まえを霞かすめ消きえそうだ
今いまなら僅わずかでもいい届とどくなら
そっと手てのひらにこぼれた
欲望よくぼうの糧かてを
出だし抜ぬいて 一時ひとときの兆きざし
輝かがやけ闇やみの中なかで まだそれだけ
今いままでのこと 誤あやまっていても
正ただせない 数多あまたさえ然しかり
さよならまで… さよならまで…
「照てらせ 光ひかりのままに」
「テラセオモイノママニ」