よみ:Pondering
Pondering 歌詞
-
いぶすき feat. v flower
- 2020.11.11 リリース
- 作詞
- いぶすき
- 作曲
- いぶすき
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ねぇ君きみがまだ
何なにも知しらないのなら
僕ぼくがいることに
そっと蓋ふたをさせて
暗くらく見みえなくなった人生じんせいこの先さきが
行いき止どまりなわけないし
何なにもしないまま終おわってゆくなんて
一番いちばん許ゆるせないから
常識じょうしきは もう自分じぶん次第しだい
今更いまさらなんて思おもうことすら
馬鹿馬鹿ばかばかしいってそう思おもうよな
錆さび付ついた心こころも塗ぬり固かためてきた価値観かちかんも
戯ざれ言ごとだって決きめつけてるよな
自分じぶん誇ほこって生いきていけるのか
ここからは本当ほんとうを生いきたいから 選えらぼう
ねぇ君きみがいなかったら
僕ぼくは愛あいせなかったから
僕ぼくが君きみのこと 今度こんどは
愛あいしてあげる番ばんだ
だからもし君きみがまた
怖こわくなって立たてなくなっても そのときは
僕ぼくが手てを差さし出だすから
ねぇ 無茶むちゃも悪わるくはないよ
君きみは僕ぼくの中なかの
見みないふりしているシルエット
知しらないふりはやめて
そっと蓋ふたを開あけよう
今いままでを 失うしなってしまった日ひはそこから
0に戻もどるから 諦あきらめてたことをやる理由りゆうになるんじゃないの
何なにもしないことはいつでもできるけど
何なにかするのは大変たいへん
何なにやればいいかもわからないし
金かねもかかりそうだなって
理由りゆうつくって何なにもしないのはeasy
だけどいつまでも残のこるこの思おもい
ダメ元もとでって考かんがえでいれば
ダメージも少すくなくなるけど
ダメ元もとで潰つぶしかけた夢ゆめを叶かなえようだなんて
虫むしがいい話過はなしすぎるから
諦あきらめられないくらい愛あいせるなら
もう嘘うそはつきたくないから
どうすれば正解せいかいだったか
何なにを選えらぶべきだったのか
正解せいかいにするために自分じぶんが今いま何なにをやれるのか
絶対ぜったいなんてないこの世界せかいに
絶対ぜったいの安全あんぜんなんてない
なら何なにを選えらんでも綱渡つなわたりじゃない?
そうだろ
ねぇ君きみがまだ
そこから動うごけないなら
僕ぼくが君きみのことを
ここまで来こさせて
逃にげ道みちを絶たとう 今いま
ねぇ君きみがいなかったら
僕ぼくは愛あいせなかったから
僕ぼくが君きみの夢ゆめ 信しんじて
叶かなえてあげる番ばんだ
だからもし君きみがまた
怖こわくなって立たてなくなっても そのときは
僕ぼくが手てを差さし出だすから
ねぇ
ここに嘘うそはないよ
君きみがいれば
僕ぼくら1人ひとりで生いきてゆける
何なにも知しらないのなら
僕ぼくがいることに
そっと蓋ふたをさせて
暗くらく見みえなくなった人生じんせいこの先さきが
行いき止どまりなわけないし
何なにもしないまま終おわってゆくなんて
一番いちばん許ゆるせないから
常識じょうしきは もう自分じぶん次第しだい
今更いまさらなんて思おもうことすら
馬鹿馬鹿ばかばかしいってそう思おもうよな
錆さび付ついた心こころも塗ぬり固かためてきた価値観かちかんも
戯ざれ言ごとだって決きめつけてるよな
自分じぶん誇ほこって生いきていけるのか
ここからは本当ほんとうを生いきたいから 選えらぼう
ねぇ君きみがいなかったら
僕ぼくは愛あいせなかったから
僕ぼくが君きみのこと 今度こんどは
愛あいしてあげる番ばんだ
だからもし君きみがまた
怖こわくなって立たてなくなっても そのときは
僕ぼくが手てを差さし出だすから
ねぇ 無茶むちゃも悪わるくはないよ
君きみは僕ぼくの中なかの
見みないふりしているシルエット
知しらないふりはやめて
そっと蓋ふたを開あけよう
今いままでを 失うしなってしまった日ひはそこから
0に戻もどるから 諦あきらめてたことをやる理由りゆうになるんじゃないの
何なにもしないことはいつでもできるけど
何なにかするのは大変たいへん
何なにやればいいかもわからないし
金かねもかかりそうだなって
理由りゆうつくって何なにもしないのはeasy
だけどいつまでも残のこるこの思おもい
ダメ元もとでって考かんがえでいれば
ダメージも少すくなくなるけど
ダメ元もとで潰つぶしかけた夢ゆめを叶かなえようだなんて
虫むしがいい話過はなしすぎるから
諦あきらめられないくらい愛あいせるなら
もう嘘うそはつきたくないから
どうすれば正解せいかいだったか
何なにを選えらぶべきだったのか
正解せいかいにするために自分じぶんが今いま何なにをやれるのか
絶対ぜったいなんてないこの世界せかいに
絶対ぜったいの安全あんぜんなんてない
なら何なにを選えらんでも綱渡つなわたりじゃない?
そうだろ
ねぇ君きみがまだ
そこから動うごけないなら
僕ぼくが君きみのことを
ここまで来こさせて
逃にげ道みちを絶たとう 今いま
ねぇ君きみがいなかったら
僕ぼくは愛あいせなかったから
僕ぼくが君きみの夢ゆめ 信しんじて
叶かなえてあげる番ばんだ
だからもし君きみがまた
怖こわくなって立たてなくなっても そのときは
僕ぼくが手てを差さし出だすから
ねぇ
ここに嘘うそはないよ
君きみがいれば
僕ぼくら1人ひとりで生いきてゆける