よみ:よよにりんとして
夜々ニ凛トシテ 歌詞
-
藤末樹,茉邑伎 feat. 初音ミク
- 2020.10.21 リリース
- 作詞
- 藤末樹 , 茉邑伎
- 作曲
- 藤末樹 , 茉邑伎
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幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
一抹ひとすじの愛あいが
記憶きおくの闇やみで揺ゆれている
戸惑とまどいと嘘うその
曖昧あいまいな吐息といきだけが
傷きずを残のこす
涙なみだ 朽くチユク時とき
永ながク遠とおク道みちニ 閉とザサレル
伝つたフ言葉ことばデサエ
募つのル誓おもイ伏ふセテ
激はげしく刹那せつなを 刻きざみこんで逝いく
幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
吹ふきつけば星ほしになる
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
儚はかない憶おもい 美うつくしいまま
照てらすから
黄昏たそがれ×残火のこりび
終焉おわりに焼やき付つく烙印らくいん
悪戯いたずらの美酒かいらく 昂たかぶり
歪ひずむ雑音ノイズが
傷きずを癒いやす
誰だれガ望のぞンダト云いフ
背負せおフ使命さだめ二に只ただ 立たちチ尽つクス
叫さけブ虚無ゆめノ果はテニ
喰くラフ魂こころヲ裂さキ
蠱惑こわくに孤独こどくを 崇あがめ壊こわして逝いく
燦然さんぜんと煌きら眩めく宙そらへ
唾棄だきしては惜おしく啼なく
溢あふれ乱みだす此その虚言いつわりが
光ひかりを奪うばう
刹那せつない憂うれい 凛りんとしたまま
照てらすから
幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
吹ふきつけば星ほしになる
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
燦然さんぜんと煌きら眩めく宙そらへ
唾棄だきしては惜おしく啼なく
溢あふれ乱みだす此その虚言いつわりが
光ひかりを奪うばう
刹那せつない憂うれい 凛りんとしたまま
照てらすから
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
一抹ひとすじの愛あいが
記憶きおくの闇やみで揺ゆれている
戸惑とまどいと嘘うその
曖昧あいまいな吐息といきだけが
傷きずを残のこす
涙なみだ 朽くチユク時とき
永ながク遠とおク道みちニ 閉とザサレル
伝つたフ言葉ことばデサエ
募つのル誓おもイ伏ふセテ
激はげしく刹那せつなを 刻きざみこんで逝いく
幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
吹ふきつけば星ほしになる
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
儚はかない憶おもい 美うつくしいまま
照てらすから
黄昏たそがれ×残火のこりび
終焉おわりに焼やき付つく烙印らくいん
悪戯いたずらの美酒かいらく 昂たかぶり
歪ひずむ雑音ノイズが
傷きずを癒いやす
誰だれガ望のぞンダト云いフ
背負せおフ使命さだめ二に只ただ 立たちチ尽つクス
叫さけブ虚無ゆめノ果はテニ
喰くラフ魂こころヲ裂さキ
蠱惑こわくに孤独こどくを 崇あがめ壊こわして逝いく
燦然さんぜんと煌きら眩めく宙そらへ
唾棄だきしては惜おしく啼なく
溢あふれ乱みだす此その虚言いつわりが
光ひかりを奪うばう
刹那せつない憂うれい 凛りんとしたまま
照てらすから
幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
幾いく千せんの孤独こどくが空そらへ
吹ふきつけば星ほしになる
数かぞえきれぬ程ほどの軌跡きせきが
光ひかりを閉とざす
燦然さんぜんと煌きら眩めく宙そらへ
唾棄だきしては惜おしく啼なく
溢あふれ乱みだす此その虚言いつわりが
光ひかりを奪うばう
刹那せつない憂うれい 凛りんとしたまま
照てらすから