よみ:あいおくとえとらんじぇ
藍憶とエトランジェ 歌詞
-
玉響に願いヲ feat. 蒼姫ラピス
- 2020.11.22 リリース
- 作詞
- Koshin-Shimazaki
- 作曲
- Koshin-Shimazaki
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
青あおい春はるの季節きせつが過すぎても
あの日ひに交かわした約束やくそくが
私わたしの胸むねをほら焦こがしていく
記憶きおくの奥底おくそこで眠ねむる2つの星ほし
瞼まぶたを閉とじたまま涙なみだを飲のみ込こんだ
愛あいしてるだなんて言葉ことばは曖昧あいまいで
消きえちゃうその前まえにあなたに伝つたえなきゃ
忘わすれられる虚むなしさと
忘わすれてく自分じぶんに苛立いらだち覚おぼえ
いつしか信しんじる手前てまえで立たち止どまり
明日あしたに影かげを映うつす
青あおい春はるに咲さいたあの花はなは
汚けがれなく鮮あざやかで
背せを向むけた途端とたん、散ちりだした
ガラスの心こころは脆もろ過すぎて
重かさねる今いまの私わたしとあなた
どこで道みちを外はずれたの?
守まもれない約束やくそくならいらないから
戻もどれないあの場所ばしょにあなたを探さがして
祈いのるほど胸むねに響ひびく声こえは飲のみ込こみ
breaking me
情なさけない程ほどまともに
今いまを見みつめられず彷徨さまよう心こころ
分わかっちゃいるけど気持きもちはいつだって
あの頃ころの時ときの秒針びょうしんを刻きざんでる
青あおい春はるに咲さいたあの夢ゆめを今いまでも追おいかけていますか?
問といかけた現実げんじつに押おし潰つぶされてしまい
そうになる
裸足はだしで飛とび出だしたあの夏なつは
汚けがれなく鮮あざやかで
背せを向むけた途端とたん散ちり出だした
ガラスの心こころじゃ脆もろすぎて
傷きずつき、決きめたんだ、、帰かえらない
そうやって大人おとなになるのかな?
私わたしの胸むねをまた焦こがしていく
あの日ひに交かわした約束やくそくが
私わたしの胸むねをほら焦こがしていく
記憶きおくの奥底おくそこで眠ねむる2つの星ほし
瞼まぶたを閉とじたまま涙なみだを飲のみ込こんだ
愛あいしてるだなんて言葉ことばは曖昧あいまいで
消きえちゃうその前まえにあなたに伝つたえなきゃ
忘わすれられる虚むなしさと
忘わすれてく自分じぶんに苛立いらだち覚おぼえ
いつしか信しんじる手前てまえで立たち止どまり
明日あしたに影かげを映うつす
青あおい春はるに咲さいたあの花はなは
汚けがれなく鮮あざやかで
背せを向むけた途端とたん、散ちりだした
ガラスの心こころは脆もろ過すぎて
重かさねる今いまの私わたしとあなた
どこで道みちを外はずれたの?
守まもれない約束やくそくならいらないから
戻もどれないあの場所ばしょにあなたを探さがして
祈いのるほど胸むねに響ひびく声こえは飲のみ込こみ
breaking me
情なさけない程ほどまともに
今いまを見みつめられず彷徨さまよう心こころ
分わかっちゃいるけど気持きもちはいつだって
あの頃ころの時ときの秒針びょうしんを刻きざんでる
青あおい春はるに咲さいたあの夢ゆめを今いまでも追おいかけていますか?
問といかけた現実げんじつに押おし潰つぶされてしまい
そうになる
裸足はだしで飛とび出だしたあの夏なつは
汚けがれなく鮮あざやかで
背せを向むけた途端とたん散ちり出だした
ガラスの心こころじゃ脆もろすぎて
傷きずつき、決きめたんだ、、帰かえらない
そうやって大人おとなになるのかな?
私わたしの胸むねをまた焦こがしていく