よみ:せんめい
鮮明 歌詞
-
Ezoshika88 feat. 初音ミク
- 2020.11.30 リリース
- 作詞
- Ezoshika88
- 作曲
- Ezoshika88
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色鮮いろあざやかな記憶きおくを紡つむいで
思おもい描えがいたら触ふれてしまいそうな
飛とび交かった言葉ことばの軌道きどうを確たしかめ合あうように
嬉うれしくて泣なき出だしそうな そんな夜よるがきて
僕ぼくら手てを取とって 踊おどり出だしそうな
手てが離はなれたって
また掴つかんでみせればいいのさって笑わらうから
手てのひらに包つつみ込こんだ 大事だいじにしていた思おもい出でも
いつか指ゆびの隙間すきまから こぼれ落おちてしまうけど
笑わらい声ごえが響ひびき渡わたる 僕ぼくらで描えがいた景色けしきを
音楽おんがくに乗のっけて歌うたうから 忘わすれないでね
時ときが経たって蓋ふたを開あければ
埃ほこりが舞まってくしゃみが出でるほどに
色褪いろあせてしまうような日ひもやってくるだろう
悲かなしくて泣なき出だしてしまう そんな夜よるだって
僕ぼくらにはたくさんあるけれど
確たしかに僕ぼくら此処ここに居いたこと
こんな日々ひびを一緒いっしょに生いきていたこと
さよならも抱だきしめて いつまでだって愛あいしてこう
言葉ことばなどいつの日ひか 見みえなくなってしまうけど
泣なきながら通とおり過すぎた 暗闇くらやみの先さきの景色けしきを
いつまでも忘わすれたくないから 僕ぼくは鳴ならすよ
音おとがひとつ 零こぼれ落おちたら
言葉ことばひとつ そっと紡つむぐから
星ほしがひとつ 頬ほおを流ながれたら
願ねがいひとつ 音おとに託たくすから
手てのひらに包つつみ込こんだ 大事だいじにしていた思おもい出でも
いつか指ゆびの隙間すきまから こぼれ落おちてしまうけど
さよならも抱だきしめて いつまでだって愛あいしてこう
言葉ことばなどいつの日ひか 見みえなくなってしまうけど
泣なきながら通とおり過すぎた 暗闇くらやみの先さきの景色けしきを
いつまでも忘わすれたくないから
ここで鳴ならして歌うたうから
きっと忘わすれないでね
思おもい描えがいたら触ふれてしまいそうな
飛とび交かった言葉ことばの軌道きどうを確たしかめ合あうように
嬉うれしくて泣なき出だしそうな そんな夜よるがきて
僕ぼくら手てを取とって 踊おどり出だしそうな
手てが離はなれたって
また掴つかんでみせればいいのさって笑わらうから
手てのひらに包つつみ込こんだ 大事だいじにしていた思おもい出でも
いつか指ゆびの隙間すきまから こぼれ落おちてしまうけど
笑わらい声ごえが響ひびき渡わたる 僕ぼくらで描えがいた景色けしきを
音楽おんがくに乗のっけて歌うたうから 忘わすれないでね
時ときが経たって蓋ふたを開あければ
埃ほこりが舞まってくしゃみが出でるほどに
色褪いろあせてしまうような日ひもやってくるだろう
悲かなしくて泣なき出だしてしまう そんな夜よるだって
僕ぼくらにはたくさんあるけれど
確たしかに僕ぼくら此処ここに居いたこと
こんな日々ひびを一緒いっしょに生いきていたこと
さよならも抱だきしめて いつまでだって愛あいしてこう
言葉ことばなどいつの日ひか 見みえなくなってしまうけど
泣なきながら通とおり過すぎた 暗闇くらやみの先さきの景色けしきを
いつまでも忘わすれたくないから 僕ぼくは鳴ならすよ
音おとがひとつ 零こぼれ落おちたら
言葉ことばひとつ そっと紡つむぐから
星ほしがひとつ 頬ほおを流ながれたら
願ねがいひとつ 音おとに託たくすから
手てのひらに包つつみ込こんだ 大事だいじにしていた思おもい出でも
いつか指ゆびの隙間すきまから こぼれ落おちてしまうけど
さよならも抱だきしめて いつまでだって愛あいしてこう
言葉ことばなどいつの日ひか 見みえなくなってしまうけど
泣なきながら通とおり過すぎた 暗闇くらやみの先さきの景色けしきを
いつまでも忘わすれたくないから
ここで鳴ならして歌うたうから
きっと忘わすれないでね