冬火照る 歌詞 神野メイ ふりがな付

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よみ:ふゆほてる

冬火照る 歌詞

神野メイ

2020.12.18 リリース
作詞
神野メイ
作曲
Henrii
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曖昧あいまいこたえはいくらでもある
あせたびぼやけてゆく
わざとらしい吐息といきまぎんだネオンライト
きみにはどううつってるの
馬鹿ばからしくなって
午前ごぜん0連鎖的れんさてき回想かいそう
すべてあなたのせいにして
あいしてる」とかつたな言葉ことばがどうとかじゃない
いつまでってもヒロインにあこがれていた

すでいてた
わりがのぞいた
そろわない足並あしなみが物語ものがた
あなたはえないほど大人おとなになる
なのにどこかさびしげだ

ゆえふゆ火照ほてる、また火照ほて
となり見惚みとれたきみ いまどこへ
なみだ
東京とうきょうよる彷徨さまよ理由わけきみ気付きづけない
きらめいたゆえ火照ほて
すれちが
サヨナラにたよわたしきらいでうそをつく
心地ここち旋律せんりつ愛想尽あいそつかした、何度なんど
最後さいごはわざとあいさない

わすれたようでわすれてないんだ
ぎわせつない表情ひょうじょう
返事へんじったあの辿たどった
ビルのあかりがすこまぶしい

すでかってた
いがみいなしでいまよりあかるい未来みらいなどはないと
すこつめたい都会とかい人混ひとごまぎ
いまにもなみだあふれそう

「3ばんせん
なんで最後さいごだってきはらしたようなるの
はなれたのはちかづきたいからなのに
わかったふりをしていた
もどってたしかめたい
まどわせようとするあなたのそのひとみさえも
あたまあめ
数多あまたかげ
いつもよりすこさびしい左側ひだりがわ
さんざめいたまち
2人ふたり
喜怒哀楽きどあいらく何個なんこあったってりないがした
いまはただはなれることがないように

ゆえふゆ火照ほてる、また火照ほて
となり見惚みとれたきみ もとこう
なみだにじ
東京とうきょうよる彷徨さまよ理由わけつけはし
きらめいたゆえ火照ほて
あまるサヨナラにたよりがちはなさけない
やめにしよう
心地ここち旋律せんりつあいゆだねた、何度なんど
最後さいごちてあいしたい

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曲名:冬火照る 歌手:神野メイ