よみ:flame of hope
flame of hope 歌詞
-
Morfonica
- 2021.1.13 リリース
- 作詞
- 織田あすか(Elements Garden)
- 作曲
- 上松範康(Elements Garden)
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逃にげないその瞳ひとみが 明日あしたを切きり開ひらくよ
どんなときも(ここで)
いつも笑顔えがおのままで
心こころは チカチカ 熱あつい炎ほのおに縁取ふちどられて
やがて身体中からだじゅうを 激はげしくなぞっていった
止とまれない もう止とまらないよ
世界せかいは微笑ほほえみながら
私わたしを 受うけ止とめる準備じゅんびをして
(Wow wo wow)
傷きずつき 倒たおれそうになるほど 強つよく
(Wow wo wow)
諦あきらめない気持きもちが はじけるんだ
私わたし自身じしん 味方みかたに
力強ちからづよく(声こえを)響ひびかせてゆけ…!
燃もえ盛さかる想おもい 今いま 悔くやしさを源みなもとに
描えがきだした(熱あつい)
願ねがい駆かけ出だしてゆこう
かたちの違ちがうものが 触ふれるたびに生うまれた
カケラを重かさね合あわせて たった一ひとつだけの
(私わたしだけの夢ゆめを)
連つれてゆくよ 望のぞむ方ほうまで
陽炎かげろうのようユラユラと
悲かなしみを溶とかした言葉ことばたちから
道みちは紡つむがれてゆく
嘆なげいている時間じかんはないんだと
そう聞きこえた気きがしたんだ
そっと星ほしは輝かがやいていて
(Wow wo wow)
挫くじけるたびに 空そらを見上みあげるから
(Wow wo wow)
瞳ひとみは 一番いちばんに光ひかりをつかんで
何なによりも まぶしく
力強ちからづよく(未来みらい)きらめかせたんだ
燃もえ盛さかる想おもい 今いま 可能性かのうせいを振ふりかざし
この先さきへと(真まっ直すぐ)
走はしる振ふり向むかないで
それぞれ違ちがう色いろが 出会であうたびに生うまれた
物語ものがたりは 結末けつまつを変かえては導みちびくよ
(私わたしの運命うんめいを)
何度なんどだって 喜よろこびへと
逃にげないその瞳ひとみで 明日あしたを切きり開ひらいて
どんなときも(ここで)
いつも笑わらっていよう
私わたしは 私わたしのまま 誰だれにも邪魔じゃまさせない
吹ふき抜ぬけた風かぜは さらに炎ほのおを強つよくして
燃もえ盛さかる想おもい 今いま 悔くやしさを源みなもとに
描えがきだした(熱あつい)
願ねがい駆かけ出だしてゆこう
かたちの違ちがうものが 触ふれるたびに生うまれた
カケラを重かさね合あわせて たった一ひとつだけの
(私わたしだけの夢ゆめを)
連つれてゆくよ 望のぞむ方ほうまで
どんなときも(ここで)
いつも笑顔えがおのままで
心こころは チカチカ 熱あつい炎ほのおに縁取ふちどられて
やがて身体中からだじゅうを 激はげしくなぞっていった
止とまれない もう止とまらないよ
世界せかいは微笑ほほえみながら
私わたしを 受うけ止とめる準備じゅんびをして
(Wow wo wow)
傷きずつき 倒たおれそうになるほど 強つよく
(Wow wo wow)
諦あきらめない気持きもちが はじけるんだ
私わたし自身じしん 味方みかたに
力強ちからづよく(声こえを)響ひびかせてゆけ…!
燃もえ盛さかる想おもい 今いま 悔くやしさを源みなもとに
描えがきだした(熱あつい)
願ねがい駆かけ出だしてゆこう
かたちの違ちがうものが 触ふれるたびに生うまれた
カケラを重かさね合あわせて たった一ひとつだけの
(私わたしだけの夢ゆめを)
連つれてゆくよ 望のぞむ方ほうまで
陽炎かげろうのようユラユラと
悲かなしみを溶とかした言葉ことばたちから
道みちは紡つむがれてゆく
嘆なげいている時間じかんはないんだと
そう聞きこえた気きがしたんだ
そっと星ほしは輝かがやいていて
(Wow wo wow)
挫くじけるたびに 空そらを見上みあげるから
(Wow wo wow)
瞳ひとみは 一番いちばんに光ひかりをつかんで
何なによりも まぶしく
力強ちからづよく(未来みらい)きらめかせたんだ
燃もえ盛さかる想おもい 今いま 可能性かのうせいを振ふりかざし
この先さきへと(真まっ直すぐ)
走はしる振ふり向むかないで
それぞれ違ちがう色いろが 出会であうたびに生うまれた
物語ものがたりは 結末けつまつを変かえては導みちびくよ
(私わたしの運命うんめいを)
何度なんどだって 喜よろこびへと
逃にげないその瞳ひとみで 明日あしたを切きり開ひらいて
どんなときも(ここで)
いつも笑わらっていよう
私わたしは 私わたしのまま 誰だれにも邪魔じゃまさせない
吹ふき抜ぬけた風かぜは さらに炎ほのおを強つよくして
燃もえ盛さかる想おもい 今いま 悔くやしさを源みなもとに
描えがきだした(熱あつい)
願ねがい駆かけ出だしてゆこう
かたちの違ちがうものが 触ふれるたびに生うまれた
カケラを重かさね合あわせて たった一ひとつだけの
(私わたしだけの夢ゆめを)
連つれてゆくよ 望のぞむ方ほうまで